中出し体験告白

始めに、あまり文章得意ではないのですいません。
一昨日G○EEで会った娘の話です。
19歳のまゆちゃん(仮名)はメールのやり取りの中でかなりエロい娘であることが確認出来ました。
家はもちろん、男友達と遊びに行くとき、ノーブラでいるのが好きなまゆちゃんはそれを見られたり下ネタ振られてたりして喜んじゃうような娘です。
他にもまゆちゃんが酔っ払ってメールしてきた時にいつものように下ネタに…会話の中でどんなエッチしてみたいって聞いてみると、
｢たくさんの男の人に順番に入れられたいな｣
って言い出しました。それを聞いたオレはこのナンネットで知り合った変態(？)仲間が居ますもので、
｢本当にしてみる？｣
とまゆちゃんに聞いてみると、
｢メッチャ興味あるかも(笑)｣
と言って、その日はそのままメールが途切れました。
次の日、まゆちゃんからG○EE退会すると言うメールが入ってました。返信しようとしたら既に退会済みでしたので、昨日あんな話したから怖いか恥ずかしいかで退会しちゃったのかなと思いました。
それから3日たった会う前日のことです。知らない名前でG○EEからメールが入りました。
｢ノーブラ娘だけどわかる？｣
まゆちゃんでした。そこには携帯の本アドも書かれていて、
｢またすぐに退会するから直接メールください。｣
とのこと。正直いきなりで本アド書いてあったので、業者さん？と思いましたので、
｢とりあえず会って話さない？｣
とG○EEメールで返すと、
｢良いよ。どこ行く？｣
と聞かれたので、駄目元で、
｢ホテル行こっか？｣
と言うとあっさりと
｢良いよ。｣
と返事が来ました。
次の日の午前9時にまゆちゃん家近くのイ○ブンで待ち合わせの約束をしました。
当日騙されるのもある程度覚悟はしつつ待ち合わせ場所に向かいました。そして、時間になりましたが…待てども来ません。
｢騙されたか。｣
仕方なく近所のショッピングセンターに行きぶらぶらしているとメールが入りました。
まゆちゃんからです。
｢本当にゴメン。寝坊しちゃって…｣
怒っても仕方ないので
｢今から会える？｣
と聞くと
｢すぐ行くね。ゴメンね。｣
と返事が来ました。
再度イ○ブンに行くと大きなサングラスをしたショートカットの娘がうろうろしてたので、もしかしてと思いメールで車種を伝えると近寄って来て、

手を振ったあと、手招きすると助手席に乗って来ました。
パーカーにふわふわとしたスカートから生足が覗き、少し反応してしまいました。
｢このままホテル行くよ。｣
と言いホテルへ…
先にオレがシャワーを浴びた後ベッドで待つと、まゆちゃんがバスタオルを巻いて出てきました。照れ隠しからか、部屋の設備を見て回るまゆちゃんを後ろから抱きしめおっぱいを揉むと
｢あっ｣
と言うかわいい声と共に体がﾋﾟｸｯとなりました。
｢あっダメ…｣
と言ってもダメな筈はありません。普段ノーブラなまゆちゃんのおっぱいを乳首をなぶりながら揉みしだきました。
｢…あっ…あっ｣
まゆちゃんは体を震わせながら目もトロけて来ました。
｢気持ちいいの？｣
と聞くと
｢おっぱい触られたらダメなの…入れたくなっちゃう…｣
と言うまゆちゃんに
｢何を？｣
と聞くと
｢…チン○ン…まゆのオマ○コにチン○ン入れて欲しいの…｣
想像した通りのエロさでした。
ベッドに押し倒し、マ○コを触ると…当然のようにぐちゃぐちゃでした。
｢…ァ～ン｣
と喘ぎが漏れました。ぐちゃぐちゃとした音をたてるまゆのマ○コに指を入れ…クリ○リスを別の指でなぞると
｢あっ…あっ…イっちゃう…もっと激しくして…｣
まゆちゃんのかわいい喘ぎ顔を見てるといたずら心が芽生えました。
ア○ルに更に別の指を入れると…
｢！…あ～っ、ダメ～、まゆおかしくなっちゃう～｣
まゆちゃんはおっぱいを揉まれながら、オマ○コ、クリ○リス、ア○ルを同時に責められ、体を小刻みに腰はガクガクと震わせながら｢ア～…！｣
と叫びながらイってしまいました。
涙目になりながらまゆちゃんは
｢…ねぇ、チン○ン入れてくれないの？…入れて欲しい…｣
と言ってきました。
まずはゴムを付け正上位で挿入。
｢…フーッ｣
とまゆちゃんの口から吐息が漏れました。最初はゆっくり大きく突きました。
｢ｱﾝ…ｱﾝ…ｱﾝ｣
…徐々に速く突いていくとまゆちゃんは
｢ｱｯ、ｱｯ、ｱｯ…もっと激しくして～｣
まゆちゃんは腰を自ら振ってきます…すると、チン○ンが抜け、その時は気付きませんでしたが、ゴムも落ちてしまったようです。
そのまま、チン○ンをマ○コに刺しなおし激しく突きました。
挿入感が変わったのに気付いたのか、まゆちゃんは
｢ｱーｯ、すごい気持ちいいの…イっちゃう～｣