④最終日の5日
今日は予定なし、思い付き 例のサイドを開き 福島板をみてみると、やはり援交はいるわいるわ。
相馬市あたりの人を探すと3人がいた。 それぞれにを送って見た。 2から直ぐ返信あり、援交希望ばかり。21才の陽子はOLしてると言う事で、話は決まり 原町駅前に 12時待ち合わせ約束した。 朝食をして9時にホテルを出発 6号線を南下した。相馬の道の駅に立寄り、トイレの後、陽子に電話を入れた。たしか30分はかからないとの返事。正午前には着きそうだ。混雑も殆どなく、原町駅前に。空いてる所に車を置いて駅中に入り を。直ぐ電話に出てくれ、「いま何処ですか? 私着いてますが、入口の旅行センターの前にいます。混んでないから ジーパンはいてるし」 話しながら向かうと確かにいた。「陽子さん?」「はい そうです」「満です。車は空き地に止めたから行こう」と腕をまわした。
「仙台にいたの?」「うん実家にね」と嘘も方便。「昼まだでしょ?」と言うと「ラブホ近くにコンビニあるから」と弁当を買い込んで 近くのホテルに入った。 「連休は何処にも?」「うん ないし、彼氏も別れたからいないし」 「可愛い人なのに、原町の男見る目ないね」 「まあお上手ね」
弁当を食べながら雑談した。
「私 余り男の人知らないから優しくして。前彼氏と学生時代の同級生だけで、余りエッチないんだ」
「シャワーしようよ」と誘い、二人で。 上がりベッドに腰かけてテレビを見た。 AVが流れ「俺達もしようよ」と誘った。 なんか震えてる肩と唇がいとおしく感じた。肩を抱いて正面から唇を奪った。 恥ずかしがる陽子は顔を隠して、仰向けになった。何にも言わない陽子に生でマンコに押し付けると、そのままズブズブと入れた。 「ゴムしないの? ヤダア~。出さないで」
男性経験は余りないのは 納得しどんどん押し入れた。腰を揺する度に声をあげる陽子でもあった。俺はもいやり過ぎみたいで、チンポも擦れる度に少し痛い。
やがて脳天に発射のサイン!耐えきれず 陽子の子宮にぶちまけた。中に出したのを知られると不味いから、抜いてすぐ二本指で膣を掻き回したり、クリを攻めたりして「 随分濡れたね」と誤魔化した。小さなタオルでフキフキ!
「気持ち良かったあ。ねえ 4時には返して!実家に兄弟集まるの。隣町なんだけど」 4時までたっぷり二度目も挑んで、陽子の中に吐出した。