中出し体験告白

20歳の頃、当時おれがバイトしてたカラオケボックスは街のはずれにあるコンテナハウスを改造したようなところでした。
五月五日の深夜、客が帰った部屋を掃除に入ったら女のコが酔い潰れて眠ったまんま置き去りにされてた。起こそうとしても起きなくて、まあまあ可愛いコだったんでこれ幸いと生ちち揉んだりパンツの中に手を突っ込んでさわりまくってたら濡れてきたのでヤリたくなってしまった。
酒＆ゲロ臭くてキスは遠慮したが上着まくり上げておっぱいを吸い、パンツ脱がせてマンコ舐めまくって挿入。ピストンしてると「ハッハッ」と吐息を漏らすものの全く起きる気配なし。イキそうになってどうしようか迷ったけど、それまで中出し未経験だったので初めての中出しをしちゃいました。
店にはおれとそのコの二人だけでほかに誰も来る様子もないので、もう一回ヤッてまた中出し。
女のコの服をそれなりに元に戻して、逆流してきた精液もきれいに拭き取ってカウンターに戻って時間潰してたら、閉店の6時ギリギリにそのコがカウンターにやってきた。
バレてるのかな、と思いきや追加料金はいくらか聞いてきたので、「結構ですよ」といい人ぶって帰らせようとしたところ、そのコは一緒に来た女性客の車で来ていたので帰る手段がない。ということでおれが車で送ることに。
三回目もしたかったのを堪えたので、送り狼よろしく、そのままホテルに連れ込み合計6発ヤッちゃいました。
それをきっかけにそのコと付き合い出したんだけど、カラオケボックスでの中出しで妊娠しなくてよかったな～、と後々思いました。