妻の妹(慶子)と彼氏が、私が酒好きなのを知っているので酒で有名な?所に
招待してくれた。孫の世話係もあるのだが。
ホテルは駅から数分で部屋は和室が二つあり、各部屋には布団が三つずつ並
んでいた。部屋と部屋の仕切りは襖だけ。
慶子さんが彼氏に孫が、オネショをしては困るのでオムツを買いに行くよう
に頼んでいました。何度も来ているようで詳しいみたいだった。
近くのコンビニ迄は5分程度。電話でサイズがないと言う事でコンビニを
探し歩くようになったらしく、遠いコンビ二までなら片道1時間は帰らな
い。しかも孫まで連れて行っているので簡単には帰れないのだ。
その前に、お風呂に入浴すると言うので私の下半身はビンビンになってい
た。私も全裸になり浴室に入った。慶子さんは驚いていたが私の下半身を握
らせると、諦めたのか抵抗はしなかった。私は後ろから、最初はお尻と下半
身を擦るようにして、慶子さんの膣の奥まで挿入してやった。
生暖かくて溜まりまくった精子が慶子さんの子宮の奥まで流し込んで行っ
た。浴室から出た後も布団の上で1発、精子を子宮に流し込んでいた。