中出し体験告白

ＧＷ前日 夜中に援交募集した所、書き込みから３分も立たない内に、バツイチ子無しの和美からメールが入った。

メールのやりとり一時間でお互い眠気が襲い一時休止 昼近くまで寝てました。アドレス交換済みなんで即すると 彼女も目覚めたばかりの様子。
「今日はどうする？」→「暇してるから任せる 会いたいけど\1.5でエッチしない？」と和美からの要望に応じた。
午後３時に車で一時間の和美の住んでる町まで出掛けた。 ローソンで待ち合わせ 既に来てました。電話すると取る仕草ですぐわかり、声をかけると和美でした。少しドライブして話も盛り上がり、「エッチはあなたの家でしても」と和美から。一時間また戻り、スーパーで酒と夕食材を仕入れ（勿論 即食べれる物） 俺の家に。
酒を買った時点で、和美も泊まりは了解していた。
隣室に二人で蒲団を敷いて、和美は「バスタオルも真ん中に」と敷いて置いた。中だしｏｋのサインか？
ビールで乾杯 話しながら９時を過ぎた頃、和美の胸のプルプルに勃起しだし。「和美さん そばに来てよ」と、大きな乳房をわし掴み、口付けた。「ん もう！隣に行きましょう」

「さっきも言ったけど、私は妊娠できないから いいのよ。特別にいいよ」 と蒲団の上でチチクリ合い。久しぶりに女体を足の先まで舐め尽くし、和美のマンコにぬる～り押し込んでズコズコ！ 愛液でべとべとのチンポとマンコは、お酒のせいか絶える事なく、長く縺れ合い、和美の中にドビュドビュしたのは ３０分は過ぎていたかも？ 膣口から流れる精子をティッシュ拭き、バスタオルでまたごしごししてた。

またビールで渇いた喉を潤した。和美は 「どう？ 良かった？ 随分出たもんね」「うん 与三郎だったよ。突き過ぎかな」


夜中にまた膣中で果て、ぐっすりこん！
朝目覚めたのは ８時頃で。チンポはテントを張り固くなって。和美は「元気な事！したいでしょう」
押し倒し足を割って 俺の身体を沈めた。 和美は子宮を突かれる度に「ああ ふーん ハアハア いい！ いい！ あなた もっと」 改めてバスタオルを腰の下に敷き直して、子宮口に吐きだした。初記念に膣から流れる精子も動画に撮り、作品も出来上がった。 約束のを渡し、昼食して和美を送った。
「まだ連休だし、明後日に私の家に来ない？ サービスしちゃう ねぇ来るでしょ？」 俺は頷き手を振りながら別れた。
サッパリで帰ってきた。