中出し体験告白

昨日やっと、
ずっといい感じだった彼と、
めでたく付き合うことになりました(*^_^*)

彼は一回り離れた年上ですが、
彼とは付き合うまで体の関係は一切なく、例え一緒のベッドに入っても軽いキスだけで、別々で離れて寝るという感じでした。

大人だなーっと思いました(@_@)

そして昨日の晩
彼がうちに遊びにきて話してたら、あっという間に終電がなくなった時間で

「泊まっていく？」

と声をかけると

「そうしようかな」

ということで初めてのお泊まりとなりました。


就寝時になり
別々に寝ようとする彼に

「隣で寝ていいよ」

というと

「じゃあお言葉に甘えて」

といいベッドに入ってきて
しばらくテレビを見て笑っていました。



ふとした瞬間に彼が振り返って
「なんか不思議だね」

と私にキスをしてきました(@_@)

キスが段々激しくなって
今までにないキスをしました。
彼の唇は徐々に
首筋に…

彼は私のパジャマのボタンを器用に外して
ブラのホックもプチンと外し
こぼれたおっぱいの乳房を
貪りつくように吸い
両方を舐め回しました。。



「はぁぁぁん…あっ」


感じてしまった私の声が微かにこぼれてしまって恥ずかしくて、
恥ずかしがってると
彼の手がパンツに入ってきました。



「びしゃびしゃだよ。こんなに濡れてスケベな娘だね…」


と指の動きが激しくなり
クリトリスをかき回される度に私の体はビクついていました。


「クリトリスが気持ちいいんだね…」



と彼は私のズボンとパンツを脱がせて
クンニを始めました。



ピチュッ…チュパッ…チュピチュピ…

いやらしい音が響き
舌の動きが器用で

「あ…んぁ…もっと舐めて…ください…」

とお願いしました。


彼は貪りつくように激しく舐め始め

「あー…!ｲｷそう…!!」

とそのままイってしまいました…

「入れていい？」
と訪ねてくる彼


「うん…いいよ…」
と受け止める体制に入った私


彼のパンツの中からボロンっと出てきたチンチンは怖いぐらいに反り立っていました。


チンチンの先が私の入り口に触れた時から私は感じてしまい

ググッと入ってくる大きなチンチンがズルンと滑り込むように入ってきました…


「あぁぁぁ…」



彼と私は入った瞬間に声を漏らしてしまい
彼が激しく突いてきました。




ヌプヌプ鳴る音がいやらしく
奥にあたる度に


「もっと突いて…あぁー…あんっあっぁ」


と要求してしまいました…


彼の腰が激しすぎて潮が吹いてしまいシーツもびしょ濡れ…


何度もイき、イきすぎて意識が飛びそうになるときに
彼がイきそうとのこと…


わたしは
彼の体を包み込むように
絡みました


彼は激しく腰を動かし
私もイきそうになり

「２人でイきたい…」

というと
壊れるぐらい突きまくられ

「あーぁ!!!イクっイクっ…ううぅーん…」
とイってる私の子宮の奥で彼のチンチンから熱いものが
ドクドクっと注ぎこまれるのがわかりました…




「付き合おう…愛してる」



とキスをされ中出しされたことを幸せに思った私


「これからもよろしくね」



っと私達のスタートは始まりました(o^_^o)



でも中出し大丈夫かな…？(笑)