中出し体験告白

会社の35歳の仁美バツイチの子持ちとセフレと言うか、恋人未満の関係です。
ムチっとしてスタイルが良いし、向こうも良く思ってたみたいでそうなり、一年続いてる。
体も馴染んで週一位でしてて、最近は安全日に中出しもしてました。
そんな時にたまたま出くわし、紹介されたのが妹の真美ちゃん。
８つ違いで、目鼻はお姉さんに似てるが、体型はぽっちゃりかな？
挨拶して特に印象はなかったが、ある時にコンビニでたまたま会って話しました。
「お姉ちゃんタカシさんの話いっぱいするんだよ」と言い「付き合ってる？」と聞かれて否定はした。
帰りにメルアド聞かれて教えたら毎日メールが来て、食事をしたいとか言われ、何回か食事し送ったら「よってきません？」と言われ、部屋に上がってコーヒーを飲み、仁美がよく来ると言うから、居心地悪いし、帰ろうとしたら引き止められていた。
そしたら抱きつかれて「まだ帰らないで」と言われキスされ、成り行きでエッチしてしまいました。
ベッドでやはりぽっちゃりな体を愛撫し、胸は仁美よりおっきめであんまり遊んではなさそう。
生で挿入したら締まりは抜群で、気持ちよさに腰を動かしていた。
もち肌で感触がいいし、時々グイッと締め付けられてかなりの名器で、上になりたいと言うから上で動いてると「アアッ！凄い！」と声を上げて凄い動いて来てしかも、時々締まり、彼女がイクとギューッと絞られるしで激やば。
体制変えようとしたがイヤだといわれ、そしてはた中がキュッキュと小刻みに締めて来て、「アッ！ｲｸｯ！」と真美ちゃんが強烈に締めて来て一気に気持ち良くなり、バラまいてしまいました。
俺の射精に合わせ締めて緩めて来た。

笑いながら抱きつかれました。
少しいちゃつかれてから帰る時に、「大好き」とキスされた。
どうやら一応タイプだったみたいで、薄々仁美との関係に気づいてたのに誘って来たらしい。
「お姉ちゃんには言わないけど、時々会ってねポイはイヤ」と脅され、時々会ってます。
でも一度妹と真っ最中に仁美から電話来た時には焦ったし、「妹がさぁ…タカシくんにまた会いたい」と微妙な三人の食事したりしてます。
「あたしの妹に手を出したら許さない」と釘刺されたが既に
最初のセックスした時に中出ししてから生理が二週間来なかった時に「誰にも言わないし、出来てたら産む」と言われた時には焦った。