昨日、パチンコで大勝ちし、他の女性客と意気投合!
換金後、ホテルへ。
カワイイ顔でスタイルもよく、一気に興奮はMAX。
ホテルに入るなり女はオレの愚息にしゃぶりつく。
シャワーも浴びずにイカ臭い愚息を旨そうに音をたてながらしゃぶる姿は好き者以外何者でもない。
亀頭の先端やカリ首を舌先でチョロチョロされてるうちに我慢汁がドバドバ溢れ、愚息から口を離すたび糸を引く。
オレもたまらなくなり、首元の服の間から手を入れ乳首を弄ぶ。
女も感じ始めたのか、少しずつ喘ぎ声が大きくなってくる。
徐々にお互いが服を脱ぎ、全裸になって69へ。
すでに女は早く挿入してほしいかのように受入万端なほど膣が愛液で溢れている。
指で深く浅く挿入を繰り返してると激しく喘ぎ、体を仰け反らす。
女が催促しはじめたところで、有無もいわさず一気に生挿入。
ゆっくりと挿入し動き始めると、女は中で出さないでと懇願してきた。
もちろんその場は承知したふりをしたがオレの心は中出しで既に決定していた。
こんなカワイイ女に中出しをしないなんてもったいない。
出し入れを繰り返すうち、射精感が込み上げてきた。
いよいよ、許可なく膣内射精をする瞬間が近づく。
女はさっき中出しはしないと承諾を得たせいか、安心して喘ぎまくっている。
この後、大量にオレの精液を受けとめることも知らずに。
そしてラストスパート。
女にイクぞと知らせ腰を掴み子宮口付近の奥地で一気に射精。
ドピュッドピュッと射精の律動を感じた女は、一気に焦り顔。
この瞬間が堪らなく興奮する。
え?中?今日危険日なのにぃ、妊娠しちゃう・・・
慌ててオレから離れようとする女、しかし時既に遅し。
みずから指で掻き出しても、卵子目がけて一目散に向かう精子は止められない。
あとは受精しないことを願うしかない。
出来たら責任とって一緒になってと懇願されたが、いきなり知り合った女と一緒になれるわけがない。
1ヶ月後が楽しみ。