半年前に入店したばかりの 《愛35才バツイチ・子供ひとり》と、エッチしました。面接の時に一目惚れし狙ってましたから、関係できた時は飛び上がる喜びに! レジ担当で頭も良くてきぱき仕事をこなす姿は、誰もが一目置くようになってます。個人的に俺も食事にドライブに誘う事も。もう一ヶ月近く前、花見のドライブに栃木に行った折り、嫌がる事もなくすんなりホテルに入りました。
恥ずかしがる愛ちゃんと一緒にシャワーをし、タオル一枚のままベッドに崩れました。震える身体を抱いて唇を吸い舌を入れ、縺れ合いました。右手は愛ちゃんの下半身に、濡れて来たところで俺のイチモツをググッと押し込み、動くと「ウゥツーハア~ハア~」 「愛ちゃん 俺も気持ちいいー! 」 お互い久しぶりのセックスに突き捲り、同時に果てました 「愛ちゃん 痛くない?」「ううん 大丈夫。気持ちよかったあ。でも出来たら?」 「心配ないよ。任せなよ」と唇を舐めてあげた。
まだ精液の流れきれないマンコに、二度目の挿入。時々ビクッピクッと締め付けてくれる。乳首を舐めながら身体を引き寄せ、チンポを奥にグイグイ。30分も重なったか? 長い時間突いた。 「愛ちゃん 出るよ~! うぅ! ドビュッ!」熱い膣中に発射した。
帰りの車内で「大事にするからね」と言うと、こっくり頷く可愛い愛ちゃんでした。
そして昨日の夜も閉店すると、居酒屋に立ち寄り腹ごしらえの後、タクシーでラブホに。お酒も少し入ったせいもあり、一段と燃え上がった。今度も彼女の中で、精子は元気に泳ぎ回っているに違いない。俺は覚悟を決めているのは言うまでもない。春の恵みも間近か???
あの日から月3回は仲良くしている。