中出し体験告白

１月あたりから、ファミレスのバイトの女の子にアプローチをしていました。
何度か食事に行き、ようやくホテルに連れ込みました。
年齢は1９。吉川ひなの似で名前はチヒロ。母がスペイン人でハーフ。色白で大きな目が可愛い女の子です。内気でかなり大人しい性格。今夜は必ずエッチをしょうと強引にホテルに誘うと、断われない感じでホテルに入りました。
部屋に入り、２人でソファーに座るとチヒロはかなり緊張している様子。
『ごめんね。強引に誘ってしまって…本当にチヒロちゃんの事が好きなんだよ』
そう言うと私は彼女にキスをしました。
キスが終わると彼女は私から少し離れました。
エッチを無言で拒否してるようです。
『俺のこと嫌い？付き合っている彼氏とかいるの？』私が聞いてもチヒロは黙ったまま。
『他に好きな人がいるんだ。ホテルになんか連れてきて、ごめんね。』
私はそう言うと部屋の鍵をポケットに入れて帰る、そぶりをしました。すると
『彼氏とかいません…マックさんのこと好きです…最初に食事に誘われた時から好きです…』
彼女は小さな声で言いました。
ホテルに入ってから彼女の様子を見て、ベッドで急にエッチはイヤだと、抵抗されるかもしれないと心配していました。でも彼女の返事を聞き、安心しました。私は彼女にさっきより激しくキスをしました。
シャワーを終え、ベッドに入りました。色白で本当に綺麗な体をしています。
キスをして乳首に愛撫。そして中指でゆっくりと小さく円を書くように彼女のクリトリスに愛撫すると、チヒロは腰をくねらせるようにします。
『クリトリスが気持ちいいの？』
耳元でチヒロに聞きました。彼女は何も答えません。瞳を閉じたまま、私の中指の動きに敏感に反応します。私は彼女のアソコに指を入れようとしました。すると急に彼女は私の手をつかみ、私の指が入らないように体を離します。
何度か指を入れようとしましたが
『お願い…やめて…』
とかすれた小さな声で言いました。
『俺のこと好きって言ったよね？なんでダメなの？なんで？』
私はここまで来て、エッチを拒否する彼女にイラつき、彼女を責めるような口調で言ってしまいました。
『好きです…ダメじゃないです…』
彼女はそう言うと涙を流しました。
(なんだか、うざい女だな…フェラしてもらいたいけど、もういいや。入れちゃえ。)
と彼女の足を乱暴に開くと愛液で濡れている彼女のアソコにペニスをあてがいました。亀頭のが先っぽが入った時、
『痛い…』
彼女はうめくように言いました。
(この女、処女か？)
私はマグロ女と処女が大嫌いです。無反応の女や痛がる女を抱いても、まったく楽しくありません。
普段、大人しい彼女の淫らな、あえぎ声を聞きたかったのに…
(血を見るのイヤだな…なんだよ、この女)
そう思いながらも、なかなか締まりの良い、彼女の中の感触を味わいました。
『痛い…マックさん…』
ペニスが奥に行くたびに、痛がる彼女の声を聞くと気持ちがなえましたが、なんとか彼女の中で射精をしました。
『ごめんね。初めてだったの？チヒロちゃんは可愛いから、たくさん彼氏とかいると思ってた。』
私は射精したペニスをアソコに入れたまま、彼女に言いました。
『マックさん…好きです』彼女は意味不明な独り言を言います。
(人の話にちゃんと答えろよ)
と私は内心、思いましたが、うっすらと紅くなった彼女の可愛い顔を見ると、
(本当に可愛いな。美しい女性と可愛い娘には、優しくしないと)
と自分に言い聞かせ、優しくキスをして、
『チヒロ好きだよ』
と何回も言いながら、もう一度、彼女に中出しをしてホテルを出ました。
あの日から彼女は毎日、毎日
『仕事忙しいですか？会いたいです』
なんてメールを送ってきますが結婚して娘もいる私は、なかなか彼女に会えません。それに抜きたい時に、性欲処理のできる女性も何人かいます。
チヒロちゃん、無事生理がきたら、また会いましょう。私の子供を妊娠してしまって生理が来なかったら、私よりも優しくて素敵な彼氏を探してください。