中出し体験告白

以前セフレ関係をしていた人妻と久し振りに会って先ほど中出ししました。
当時も旦那とはｾｯｸｽﾚｽと言う事で安全日だけに中出しをしていましたが
久し振りのメールで、今は二人目の子作りを頑張っていると聞いたので
無性に抱きたくなりまどかをアパートに呼びつけました。
夫婦仲が良くなったのでと初めは会う事を拒んでいたまどかでしたが
エッチ無しで良いから久し振りに会いたいと言い続けると
『本当にエッチ無しだよ。じゃパート帰りにちょっと寄るね』と言ってくれま
した。
口ではそう言っても普通以前身体の関係だった男の家に来るって事は
まんざらでも無いですよね(笑)
アパートの前に着いたよと電話が来たので玄関で待ち、まどかを玄関に迎え入
れた直後にキスをしたら『うぅ～ん』と言いながらも舌を絡ませて来ました。
まどかの手を引き部屋へ、そしてベッドに押し倒しキス。
服の裾から手を入れ、ブラのホックを外し捲くり上げ、小ぶりのオッパイの乳
首を少し乱暴気味に吸い付き、パンツの中に手を忍び込ませようとしたら
｢ま｣『イヤ、だめよ。エッチ無しって言ったでしょ』
｢俺｣『触るだけ、お願いだよ』
｢ま｣『うぅ～ん、もう･･･』
パンツの中に手を入れ、まんこを指で広げるとすでに入口にマン汁が。
｢俺｣『なんだ、もう濡れてるじゃん』
｢ま｣『恥ずかしい、言わないで』
マン汁を指で撫で上げクリトリスをコリコリしていると
｢ま｣『あ～ん、だめ、気持ちイイ～』
更にクリ攻撃をしていると
｢ま｣『あ～だめ、いっちゃいそう･･･イク、イク、イク…アッ～…』
身体を痙攣させながらイッたまどかの口元にちんぽを近づけると、何の抵抗も
無くフェラを始めました。
｢ま｣『あ～懐かしい～。久し振りだけど美味しい』
そう言うまどかに
｢俺｣『そうだろう｡フェラだけじゃ物足りなくなっただろう｡入れて欲しいんだ
ろう？』
｢ま｣『うぅ～ん、いじわる～』
｢俺｣『だってエッチ無しって言っちゃったからさ。どうする？』
｢ま｣『…欲しい』
｢俺｣『でもゴムが無いよ』
｢ま｣『いいよ、つけなくて』

こんなに簡単に事が進むとは(笑)

まどかが仰向けになり自分から両足を開いて受け入れ体勢を整えたので
｢俺｣『おぉ～まどかのまんこ久し振りだな～。いいかい、入れるよ』
亀頭がまんこに触れた時に『あん』と可愛い声を出すと
根元まで入るまでは声も出ずに堪えるような顔のまどか。
そこから色々な体勢でまどかを責め続けると、まどかの三度目の絶頂と俺の射
精が近かったので
｢俺｣『中じゃダメか？俺もまどかの中に思いっきり出したいよ』
｢ま｣『えぇ～・・・でも中は・・・』
ハッキリと拒まないまどかに
｢俺｣『お願いだよ｡以前は俺の子を欲しいって言ってたじゃないか』
｢ま｣『あぁ～ん、いきそう・・・・でも中は・・・』
｢俺｣『じゃいいよ。中で出せないならもう終りな』
｢ま｣『イヤッ！止めないで！気持ち良くていきそうなの』
｢俺｣『俺だっていきそうなんだよ。マズイだろう？』
｢ま｣『いいから。出していいからそのまま動いて～お願い！｣
まどかのその言葉を聞いて興奮した俺は激しく腰を動かしまどかを昇天させた
直後にまどかのまんこの中にタップリと射精しました。
しばらくちんぽを抜かずに中をかき回していたら
｢ま｣『そんな事をすると本当に妊娠しちゃいそう』
と笑いながら言うまどかでした。

帰り際にまどかに『また来いよな』と言うと、『うん』と笑顔で返事をして帰
りました。
まどかが妊娠するまで付き合ってみようと思いました。