数年前の実話ですが、彼女(21歳)が家に泊まりに来たという従妹を連れて俺のアパートに遊びにきました。従妹はJKを1年中退というフリーターでしたがサトエリのような黒髪の可愛い娘でした。
3人で食事したあと、俺の家で酒を飲んだ。しかし、彼女は飲まないのでこの従妹と意気投合し2人で飲んでました。彼女は「親から連絡があるといけないから」と帰ることになっていました。従妹は悪乗りしてガンガンに飲むとすぐに撃沈してしまいました。
彼女は「どうしよう。これじゃ連れて帰れない」と言ったので、俺は「寝させてやれよ」と言うと、彼女が「じゃあ、ゴメンね。明日までよろしく」 と従妹を置いて帰っていきました。
彼女を見送って20分くらい待ち、俺は従妹の娘に近づき意識を確認します。自らモノを出して握らせてみたり、体制を変えようとしても反応はなかったので「やれるかもしれない」と直感しました。
俺はその娘のズボンとパンツを数分かけてゆっくり脱がしました。下半身が露出したところで足をくの字に立てて自分も脱ぎました。「起きたらどうしよう」という葛藤のなか、小便で濡れるその娘のマンコに生挿入しました。
従妹の娘は一瞬ビクッとしますが、お構い無しにゆっくり腰を振ります。さすがに16歳はかなり締まりが良かったと記憶しています。俺はその娘の意識がないのを良いことに中におもいっきり出しました。暗くしてたけど白いのが垂れる様子は見えました。
ティッシュが遠かったのでそのままパンツを上げズボンを履かせて隣に寝ました。翌朝、仕事に出かけましたが頭の中は昨夜のことが忘れられず興奮したままでした。
それから全くバレずに数ヶ月経ったある日、従妹の娘が1人で遊びに来ました。家出をしたとのことでした。俺は普通に話しながら可愛いこの娘に中出ししたことを思い出し興奮してしまいました。
泊めてやることになり布団に入りました。俺は賭けに出てエロ話をしたあと胸を触ってみました。すると抱きついてキスを求めてきました。フェラをしたことがないと言うので「練習しよう」と長いこと舐めさせました。いきそうになったので布団に潜り一気に脱がすと恥ずかしそうに顔を隠しました。いっぱい舐めてやり生挿入。あまりの良さに「中に出していい?」と聞くと「嫌だ。(彼女)に悪いし」と言って拒み、結局外に出しました。一瞬あの時意識があったのでは?と思いましたが無かったようです。
それから二週間ほど泊めたのですが中出しは拒むので毎晩フェラで抜いてもらい飲ませてました。今となれば会ってすぐに泥酔中出しという貴重な体験です。