3年位前に付き合っていた彼女の話である。
当時19才だった彼女は身長もそれほど高くなく、細身で胸もあまりなかったが可愛い彼女だった。
付き合ってすぐにセックスするようになったのだが、彼女はまだ俺と付き合う前1人の男と2回しかセックスをしたことがないといった。
何回か彼女とセックスするうちに彼女はとくに俺のクンニが気持ちいいと言ってきた。
そこで俺は冗談半分で「マン毛が邪魔だから剃ってくれればもっとやりやすいから気持ちよくなれるよ」と言ったら、「そっかぁ、じゃ今度剃ってくるね」と本気にしてしまった。
ぶっちゃけ彼女は当時俺の事をかなり好きでいたらしく、何でも言いなりになったしセックスもだいぶ調教できてきていた。
最初は全然ヘタだったフェラもだいぶ上手くなり顔射、口射もした。
そして次に会った時彼女は本当に剃ってきたらしく、服を脱ぐ時すごい恥ずかしそうにパンツを下ろすとそこには割れ目くっきりのパイパンマ〇コが姿を現した。
細身に胸無しパイパン姿はまるでJC以下のロリに見えた。
たっぷりクンニしてやって彼女を喜ばせてやった後、俺は彼女に「ゴム無しで生で入れると女もすごい気持ちいいんだよ?」と言った。
そう今まで毎回ゴムを付けてしかしたことがなかったのでそろそろ生で入れてみたいと思いそう言ってみたのだ。
彼女は「じゃちょっとだけだよ?」というので俺はそのまま生で入れてみた。
実はこの時、俺は生挿入は生まれて初めてだった。
ちょっと腰を動かすとこれが生の感触か!ゴム有りとは比べものにならない気持ち良さにびっくりした。
しかもパイパンのマ〇コに出し入れされる彼女にかなり興奮した俺はわずか1分くらいでそのまま中出ししてしまった。
その後彼女と別れるまでの間何回かセックスしたが、生挿入だけは絶対させてくれなかった。
あの中出しの気持ち良さは今でも忘れない。