去年の年末の話。15年前に別れた章代にばったり会った。少しばかり立ち話をし、TELとメルアドを交換。3日後に、章代から電話がかかってきた。『妊娠7ヵ月で旦那は、海外出張中。年末年始は、帰ってこない』との事。別に期待した訳では無いが会うことに。付き合っていた当時、章代は、高校生で、当然処女。2年間、とにかくありとあらゆるセックスを教え込んでいた仲。ただし、当時は、絶対に避妊していた。なんせ、俺には、婚約者がいたので。ある時、そのことがバレテ自然消滅。 軽い食事の後、それとなくホテルに誘ってみると、あっさりOK。どうやら、今の旦那は、タンパクらしい。 ホテルに入り、15年ぶりに一緒にシャワーを浴びる。スタイルは、黒い乳輪に、飛び出した腹。しかし、顔は相変わらずカワイイ。 なぜか、黒い乳輪を見て、勃起。15年ぶりのフェラチオは、最高。思わず、逝きそうになるが、グッと我慢する。さすがに、俺が教え込んだだけの事はある。体を拭いてあげ、ベットへ。章代の感じる所は、全て熟知している。章代は、当時からクリトリスを舐められ、アナルに中指を第二関節まで入れ、中で曲げられるのが大好きだった。あっけなく章代は、体を震わせて、逝ってしまった。章代は『入れて』と懇願する。だが、俺は昔からすぐには、入れない。さんざんじらして『お願いだから入れて下さい』と言わせる。だが、章代は今、妊婦だ。『お願いだから生で入れて下さい』と言わせる。今にも張り裂けそうなチンポをズブズブと挿入する。さすがに、妊婦なので初めはゆっくり動かす。しかしお互いに興奮が最高潮になるとこれでもかと言わんばかりに動かしまくる。ついに大量の精液を章代のマンコに放出した。結局、その後、マンコにもう1回。とどめにアナルに挿入したが、逝けなくて結局、口に出した。妊婦は、最高の生セックスマシーンだ。しばらくは、楽しめそうだ。