《前掲載の続き》
嫌いで別れた訳じゃないから、偶然の出会いでまた結ばれ、妊娠し再結婚しました。再会の日からセックスに溺れ毎週種付けの結果が、現在4ケ月の身重の早苗です。(前述通り)
引っ越しも無事済んで、昨日から同居した。夜は早目に小さなパーティーを開き、みちる(俺の長女)も嬉しそう。部屋も与えた。俺達の部屋もダブルベッドにして、明るい色に飾った。 パーティーも佳境に入り、疲れたのか満足な顔して眠ってしまった、みちるを抱いて自室に寝かせた。
改めて早苗と乾杯 鍋をつついた。 一時間も過ぎ、まだ9時過ぎたばかり。
「早苗 もう寝ようか? 今日は疲れたろ!」 「うん そうだね。久しぶりの初夜だしね」と風呂に入り、ベッドに。
「あなた 早苗 と抱き合い裸のままで、重なった。」
ベッドがギシギシと二人がもつれ会う度に鳴り、密着し俺のチンポは早苗の奥で暴れている。「あなた!気持ちいいけど、赤ちゃんが」
無心に腰を振り続け早苗の膣にドビュッ 精子を注いだ。 「あふ~ん いい あなた いい」と俺の身体を抱きしめ、早苗も逝った。トロトロ流れる精子を拭きながら、早苗の唇を吸ってあげた。
少しの時間を開けて、みちるの部屋を覗くと蒲団をかぶりぐっすり!
「あなた もう寝る?もう一度する?」 「早苗 しようか」と抱き合い、向かい合わせの姿勢で繋がった。「元気なチンチンねぇ~」「早苗が綺麗だし、綺麗な人には反応するんだよ」とバックで突いた。精子が出そうになり 正常位になり子宮に向けて「早苗 もう出る~ あああ 出る~」深くいれて 「早苗 早苗 早苗~」
朝方にまた 正常位でドビュッ! 先ほど寝覚めの一発は終わった。