週末は県外へ出向き、出会い系サイトのお世話になっている。
先週の土曜日も駅で待ち合わせ♪
「みきって言います♪ 3今日直ぐにお世話して欲しいの」
そんな文句に釣られて待ち合わせること数分・・・
現れたのは見るからに純情そうなJK!
早速、車を走らせラブホへ直行!
制服姿を見られてはマズイので、ベージュのスプリングコートを
すっぽり羽織らせホテルの中へ・・・
最初に3渡してシャワーも浴びずにそのままベットイン。
「優しくしてあげるね・・・ちゃんとゴムも着けるから安心して」
思いっきり優しく、そしてゆっくりねっとりとした愛撫にみきちゃんは
トロトロ・・・
「あぁん・・気持ちいぃ・・・あっ・・あぁぁぁっ・・」
ヌルヌルになった蜜壺をゆっくり触ると、ビクビク腰を浮かせて感じる。
「・・も・・・もうダメっ・・・いっちゃうから・・・はやく・・」
そろそろ十分だと思い、「ちょっと待ってね。今着けるから。」
みきちゃんに背中を向けてビンビンになった股間のイチモツにピチピチと
音を立てながらゴムを装着するが・・・
ふふ、用意した針を精液溜りの先に横から刺し、”ピチッ”という音と
共に先端を破いてやった・・・
”初めて逢った男を信用して。0.02の薄いゴム一枚で避妊出来ると
思うなよ・・・みきちゃん・・・いっちゃいながら妊娠しな・・・”
彼女を騙す後ろめたさに背筋がぞくぞくする。
さぁて、いよいよ挿入だ!
何も知らずにヌルヌルのオ○ンコ広げて俺の極悪棒を受け入れ準備万全の
みきちゃん、”ニュルっ”と何のためらいもなく俺のモノを受け入れて
しまった・・・
「あぁぁっ! 感じるのぉ・・・あぁん・・あっ・・・」
小刻みに震えながら、全身を肌色に染めながら感じる彼女・・・
膣の奥底では、大事な子宮口めがけて、俺の汚濁の子種汁がスタンバッて
いるとも知らないで、ブルブル震えながら感じていた。
「あぁぁん、もうダメっ! いっちゃうっ! いっちゃうっ!!」
気持ちの高揚と共に、膣がキュンキュン収縮し、まるで俺の射精を
誘っているかの感覚に、もう我慢が出来なかった・・・
”へへへっ!いまたっぷり注入してやるからな・・・”
股間を心地よい快感と痺れが走ったかと思うと、俺の醜い臀部がブルブルと
震えた。そして下半身も一緒に激しくけいれんする・・・
その瞬間!俺の生殖器の精嚢から、溜りに溜まったミルクがすさまじい濁流
となって輸精管から前立腺を通り、たくましくみきちゃんの膣肉に深々と
刺さった肉柱へなだれこむ。そしてその先端のカマ首からは、俺の汚濁の
精液がついに凄まじい勢いで放出されたのだ。俺の下腹部は、余りの快感に
なお激しくけいれんし、ありったけのミルクが敗れたコンドームの先端から
放出され、彼女の子宮口にたたきつられた。
そしてミルクの中に潜んでいた無数の精虫が子宮内で一斉に勢いよく一個の
卵子目指して泳ぎ始めるのだった。
”何と無防備な・・・ふふ、俺の子供を孕むといい・・・”
彼女を征服した快感と、うしろめたさがゾクゾクした瞬間だった。