続けるのでよろしく頼みます~
ヘロヘロでベッドに倒れ込んだ彼女は
「私が誘ったって本当ですか?いつだろ?何にも覚えてません」と
居酒屋
~一旦会社
タクシー~
担いで部屋まで
と説明してタクシーの中で君から誘ったんだ、と言うと
「私って彼氏居るんですよ~それなのに誘っちゃうなんてダメですね~こんなの初めてですから~
あっけらかんと明るく話す
よほど眠いのか素っ裸でそのまま寝だした。
布団をかけてやり
横に俺ももぐりこんだ
よ~し始発まで寝るぞ
とりあえず目が覚めたらもう一発ヤラセてもらおーと考えながら寝た
時間は26時過ぎ
ぐっすり寝ていたが「バターン!!」って大きな音で突然目が覚めた!
なんとワンルームの彼女の部屋に人が来た!
えーーっ
しかも女の子!
酒臭いし、
髪はぐちゃぐちゃ、
派手タイトなワンピースにコート、
でかいVUITTONのガバンを抱えてベッド脇の床に倒れていた!
心臓がドキドキした
完全に目が覚めた
一緒に寝ていた彼女を起こさないようにベッドから抜け出し、新規女を確認、半端なく酒臭い!
服からも酒の臭い!
こりゃ飲み過ぎてる
揺すっても軽く頬っぺたたいても全く起きない!
カバンを見たら名刺入れ発見、そこで見たのはなんと
「長身美脚倶楽部〇〇〇」
エスコートレディ
「セナ」ちゃん
セクキャバのセナちゃんが泥酔して登場してくれました!
このセナちゃんも長身で
すらりとスタイルが良い
姉妹なのか
友達なのか
一緒に住んでるのか
いろいろ考えたけど
寝てるならヤッテしまえと耳元で悪魔がささやく
セナを仰向けにして
コートとスカートを捲り
下着とカラータイツを一気に脱がして
足を開かせ股間にFBJ小僧を当てがい
ゆっくり入れてみた
いきなりセックス!
早くしなきゃと気が焦る
亀カリ君がにゅるって入ると「あっ」て小さい声が出た
部屋の電気を明るくして
ワンピースを胸まで捲り
Cくらいの両乳、両乳首、おへそをなめ回した~
同僚OLとは全く似ていない
友達なのかな?
と考えながらゆっくりピストンをした
長い手足のセナちゃん
長身倶楽部のセナちゃん
今度お店に行ってみよー
などと考えながらピストン
たまに奥まで突くと
「ひっ」
「うっ」
「あ、あ」
と小さな声で鳴く
少し日焼け跡がうっすらある腰周りを両手で押さえ込み、ゆっくり抜き差しして感触を味わった!
大人っぽいセナちゃんは
むんむんの色気あり
起きても関係ねーや
と獣に変身して
セナを俯せにして
コートを脱がせて
ワンピースをずり上げ
寝バックの体勢で
両手で尻肉を掴み
押し上げ広げて
肛門のしわを見ながら
きついあそこにチン入!
プリンプリンした尻肉は
突き上げる度に
良いクッションになり、
すべすべの肌を味わい、
柔らかくて丸いお尻に
固く固く、骨あるみたいに芯のある我が小僧が
長身セナちゃんを寝てる隙に犯している
寝バックで密着して
髪に顔を埋めて
獣のように腰を振り
我慢の限界~~
抜かずに
ドクンドクンドクン、、
今度は見ず知らずの
お水のセナちゃんに
中出し~~
あー気持ちよかったなー
ティッシュで拭いて
下着とタイツを穿かせ
着衣を整えてからベッドに戻り寝た
時間は5時
いまから寝たら起きれないな~
土曜日が無駄になるな~と考えながら眠った
長くなったので土曜日は簡単に
起きて同僚を求めたら
激しく拒否され
彼女はシャワーへ
セナの正体はコンパニオン時代の先輩
たまに泊まりに来るみたい
土曜日のお昼過ぎには追い出され帰宅しました
今週、月火水と職場では会話なし
明日はさりげなく話しかけてみようと思ってます~
長文失礼しました~