○希望の子を専門に制裁を与えている鬼畜です。
1月下旬に、友達との卒業旅行の○が欲しいという子をゲット。
会ってみると、真面目そうな雰囲気で、笑顔がカワイイ。
ちゃんと制裁が必要ですね。
この段階で、中出しさせてもらうことに決めました!
ホテルに入り、一通りの愛撫の後、準備万端になったところで、
「そろそろ入れるよ」
と言い、入れようとすると、
「ゴムを付けて!」
と言い出した。
面倒な子です。
「病気は持っていないから大丈夫だよ」
というと
「病気もだけど、妊娠が怖いし」
「外に出すから良いよね?」
「中に出さないなら。。」
と、OKの返事。
彼女のおまんこに俺のチンポがゆっくり入っていきます。
すると「痛い!」との声。
「もしかして処女?」
そう聞くと、2回目だって。
ゆっくり腰を動かすと、彼女は、目を閉じ、顔に苦痛を表して我慢しています。
腰をがっちり掴んで、動きを早めると痛みを我慢している雰囲気。
処女みたいなものなので、いくらでも誤魔化せますね。
しばらく、ピストンしていると出そうになったがひたすら我慢。
我慢の限界で、一番奥に突き刺したところで動きを止め、
「痛そうだから ちょっと、休憩」
と言うと、彼女は、痛がりながらホットした顔をした。
その瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク、と射精開始!
「あっ、何か動いている感じがする」
「勃起って、血液が大量に集中するからね。脈打っているだけだよ」
と言っておく。
(精子を大量に出しているからね)
精液を搾り出していると、
「あっ、なんか面白い。すごく脈打っているね」
と、中出しされていることが分かっていないようで、無邪気な反応。
繋がったままで、話をしているうちに、すぐに復活したので、そのまま2回戦へ。
2回目も同じ方法で中出しを敢行。
すっきりした後、
「残念だけど、イケないや。痛そうだし、このくらいにしておこうか?」
と優しく声を掛けると、何か申し訳なさそうな顔をしている。
(2回も大量に出したし、もう終わりにしようか?)
チンポを抜くと、自分のチンポとおまんこをティッシュですかさずふき取る。
「あ、何か出てきている。。。」
「愛液じゃないかな?ナプキンとか持っているなら、あてた方が良いよ。」
(大量の精子だからね)
と親切に言って(?)、直ぐに服を着させた。
その後、1ヶ月半以上経って、メールが来た。
「今から、会ってくれない?」
「どうしたの?」
「まだ生理が来なくて。。。」
「最後の生理はいつ終わったの?」
「最後の生理は、エッチの1週間くらい前」
(おっ、ビンゴ!)
「それって危険日じゃないの?悪いけど、2回も大量に、中出ししたから、妊娠し
たと思う。」
「え?嘘でしょ?責任とってよ」
というメールが来たので、そのアドレスを捨てました。