ある日、友達に電話したつもりだった。しかし、電話に出たのは女性でし
た。間違い電話と思ったけど、これをきっかけにして会う事を考えた。
「ねえ!暇なら近くの駅まで迎えに行くから、出てこない?食事でもして
さ、ドライブでもしようよ?」そんな感じだった。
電話で話して会う約束をしたものの駅まで来てくれるとは思わないが、駅ま
で車を走らせた。駅に一人の女性がいた。「○さん?」と尋ねると「はい」
と答えたので「車に乗って下さい。食事でも行きましょう!」そんな感じ
で、駅から車で五分ぐらいのファミレスに入った。1時間ぐらいいて、ドラ
イブに行く事にした。車の助手席に乗せると駐車場を出た。
ちょうど、駐車場を出ると同時に男が見ていた。「知り合い?」と聞くと
「彼氏」と言うから「まずかったかな?」と聞いたが返答はなかったが、車
のスピードを上げた。俺は女性の太股に手を伸ばしていた。手は次第にジー
ンズのファスナーを下げ、ジーンズの中に入っていた。下着の上から撫でな
がら下着の中にまで指が入っていた。もう我慢出来なくなっていた俺は、近
くのホテルに入った。部屋に入ると、俺は女性を背後から抱きしめながら、
衣類を身につけたままで、俺のムスコをお尻に擦りつけていた。衣類を脱が
せジーンズまで脱がせると「シャワーを浴びて来る?」と浴室に向かった。
俺も衣類を脱ぎ浴室に入った。浴室で女性にフェラをさせた後に女性の膣口
に当てがい、立ちバックで挿入してやった。締りが凄い感じだった。その時
は挿入だけでべットに移り、正常位で再度、挿入した。俺のムスコは中で暴
れていた。男のいる女性を汚す快感がたまらなくなっていた。体位を変えな
がら数分後に子宮の奥に1発目を発射してやった。しばらく休んでから、2
発目の注いでやった。膣口から白い精液が流れだしていた。
その後、ホテルを出て駅まで送ったが、どうなったか不明である。