中出し体験告白

会社の５つ上のバツイチの女。
派手な服装で俺だけがつがつ嫌みとか言われたからムカムカ。
普段も何も話しかけないし、嫌だった。 ただ、胸はあるしそっちは良さげ。
で、去年末の忘年会帰りに酔いまくり酒癖悪いからタクシーの運転手も嫌がり、おばさんと俺が彼女の家に連れていき、布団をしいて寝かせ帰りましたが、スカートからむっちりした太ももやセーターから突き出た胸をどさくさに触りデカい事を知ると、鍵を掛けておばちゃんが「メールしておくからポストにいれてよ」と言われて一緒におばさんとタクシーを拾いました。
おばちゃんを自宅前で下ろし「大変だったねお疲れさん」と言われて別れた後に駅前でタクシーを降り、違うタクシーで女の家に行き、鍵を開けて入ると寝ぞう最悪で、布団蹴飛ばし脚開いて寝てた。
顔叩いても反応ないしおっぱいを揉んでも反応なし。
セーターをゆっくりまくり上げたら結構おっきい胸で、ブラをずらして乳首を味わって感触を楽しみました。
ストッキングを脱がしパンティを脱がし て撫で回して濡れても指いれても反応なしでズボンを脱いで、ゆっくりと入れて腰を動かしても反応なし。
プルっと揺れるおっぱいをつかみながら動かして根本まで入れて堪能し携帯で写真を撮って、動かして気持ちよくなってどうしようか迷ったが、日頃言われてるイライラにそのまま堪能してたっぷりと中で発射した。
ゆっくり抜きティッシュでふいてパンティをはかせてストッキングをはかせてブラを直しセーターを直して薄暗い部屋から立ち去りました。
携帯の写真は暗いから見えなかった。

翌週顔合わせても普通でいつもの口調で気づいて無い様子。 ただ俺とエッチした夢を見たとか言ってたかな。
やらせてもらったから言われても涼しい顔して聞いてます。