中出し体験告白

今から一年少し前…昨年の夏のことでした。
私は日々の生活に飽き、刺激が欲しくなって出会い系に登録しました。
そこで「ＳＭルームのあるホテルに一緒に行ってほしい…お礼あり」という1
通のメールを受け取りました。何度かやり取りをしてみると、興味があるだ
けなのでホテルには行くだけでいい、時間もすぐ出たら怪しまれるので1時間
ぐらい、お礼にお小遣いもくれる…との甘い文句に、金欠の割りに時間を持
て余していた私はこの人と会うことにしました。

相手の仕事の都合で、平日の昼、会うことになりました。
近くの駅で待ち合わせをし、車でホテルに向かうことになりました。会って
みると普通のサラリーマンで、なんだか少し安心しました。

ホテルの中は普通にベッドなどがある他に、磔台や脚を開いて座るタイプの
椅子などがありました。私は初めて見るものばかりで、興味津々になってし
まいました。
すると、彼がが「そんなに興味あるなら座ってみなよ」と、椅子を指して言
いました。言われるがまま座ってみると、服を着たままなのに何だかＨな気
分になってしまい、段々とドキドキしてきました。椅子の肘掛と足首の部分
にはベルトがあり、拘束できるようになっていました。
「プレイするときにはこれで手足縛ったりするの？」
と聞くと、
「そうだね。とめてみる？」
と言われました。でも流石に怖かったので断りましたが、「足だけは？」と
言われ、足だったらいつでも自分の手で外すことが出来ると思い了解してし
まいました。段々といやらしい気分になっていたのも後押ししたのだと思い
ます。
足を止めた後、拘束椅子の雰囲気を楽しんだ私は足のベルトを外そうとしま
した。
するとサラリーマンさんが「はずしてあげるよ」といい、足元にしゃがみこ
んできました。でも彼は外すどころか私の股間辺りを覗いたまま動いてくれ
ません。ミニスカートだった私のパンツを凝視しているのです。
驚いた私はどいてもらおうとしましたが、彼は豹変したように私を椅子に力
ずくで押さえつけ、私に平手をすると驚いて固まった私の両手を椅子に拘束
してしまいました。

頬を打たれ、両手足を拘束された私はここで初めて恐ろしくなりました。
外してくれるように懇願する私をよそに、彼は自分の鞄の中からはさみを取
り出しました。布を切るための大きなはさみで、私は一瞬ここで殺されてし
まうのではないかと思い、恐怖で言葉が出なくなってしまいました。
そして彼はゆっくりと怯える私の足元に座るとスカートをめくり、下着を切
って取ってしまったのです。

私の秘部は晒された状態になり、私は恐怖と恥ずかしさから叫びました。す
ると彼ははさみの先端を私の秘部にあてがい、「うるさくするとここも切る
ぞ」と脅してきたのです。何をされても抵抗できない状態の私は黙るしかあ
りませんでした。
黙った私に気を良くしたのか、彼は私の股間に顔を埋め、秘部を舐めてきま
した。
(あぁ、犯されるんだ…)
それ以外考えられません。身動きの取れなかった私には諦める以外に術はあ
りませんでした。
彼の舐め方は乱暴でしたが、私は濡れてきているのが分かりました。嫌悪感
しか感じないのに、刺激されれば濡れてしまうこの体を恨めしく思ったのを
覚えています。
彼は立ち上がり、ズボンだけ脱ぐとすぐに入れてきました。
慣らされていなかった私は痛みを感じましたが、それで彼が手加減してくれ
るはずもなく最初から激しく突かれました。
「良いマンコだな。びしょびしょに濡れて、感じてんだろ。変態。お前は変
態のメス豚だ」
彼は私を突きながらそう何度も罵りました。
悔しくて仕方ありませんでしたが、私の秘部からはぐちゃぐちゃと卑猥な音
が聞こえており、何も言い返せませんでした。
そして彼は、
「出すぞ、お前のマンコの中に俺の精子を注ぎ込んでやるからな」
と言い、私が叫ぶよりも先に射精しました。
彼の腰がびくびくと動き、中に出されているのが分かったときは涙が出まし
た。

彼は自身を抜きズボンを履くと、今度は鞄からデジカメと携帯を取り出し、
私の事を撮りはじめました。抵抗の仕様がない私は、顔や精液の溢れる秘部
を何枚も取られてしまいました。
私の財布や携帯から住所や本名、通っている大学まで知られてしまい、それ
から一週間、毎日呼び出されては中出しされました。

今では彼の肉便器となっています…。