中出し体験告白

出会い系で知り合った自称２０歳の大学生。
待ち合わせ場所で会った瞬間は、ＪＫかと思ったけど。。。
ホテルに誘うとすぐＯＫの返事。
部屋に入ってすぐに口づけすると、目を閉じた。
そのままベッドへ押し倒し、胸を愛撫。
そして、クリを刺激してあげると、あそこはすぐに濡れてきたが、
マグロ状態で、微妙に反応がイマイチ。
出会い系で会った男とセックスするような子なので、病気持ちというリスクがあっ
たが、
目の前の裸を見て欲望に勝てず、生挿入。
「あっ、ちょっと。ゴム着けた？」
「大丈夫だって」
「ちょっと、嫌だって、生でなんかしたことないんだから･･･」
と言って泣きそうな顔をしつつ、思いっきり抵抗する風でもありません。
なし崩しに行けると踏み、
「大丈夫だって」
と言ってピストン開始。
生膣の感触を味わいながら腰を振っているうちに、限界が近づいてきた。
当然、中出しするつもりなので、今まで以上に高速ピストン開始。
いよいよという時に、
「で、出そう、中に出すよ！」
と言うと、聞いているのかいないのか、反応なし。
そのままドックンドックン中出しを敢行。
しばらく繋がったまま、たっぷりと精液を注入。
萎んできたところですかさず抜いてティッシュでオマンコを拭いてあげた。
一服した後、
「今日はありがとうね。もう出ようか？」
と言い、着替え始めると、
「あっ？！何か出てきた！」
と目を丸くしている。
「ナプキン持っていればそれを当てておくと良いよ」
「うん、そうする」
との返事。こいつ、もしかして天然か？と思ったが、
別れ際に、
「今日はありがとうね。そう言えば、生理はいつ終わったの？」
と聞くと、
「１０日くらい前かな？何で？」
「（おい、おい、危険日じゃないのか？と思いつつ）嫌、別に。」
と言って、バイバイした。