もう一ヶ月前になるかな? 会社営業2課の新年会があり、会費制で、係が出欠を取って回っていました。 すると名簿に「真由美×」が見えました。なんか元気のない真由美に「なんで明日参加しないの?」「う~ん ちょっとね。ホントは行きたいけど。 吉田君だから話すけど、今夕空いてるなら時間取れない?」何か判らないけど、待ち合わせした。駅前のコーヒーショップ6:30。
「やあ~どうも待たせたね。腹も減ってるから居酒屋に行かない?」「うん でも? お金厳しいの」 「いいよ。そのくらいあるから行こう」と誘うと足が重い真由美でした。奥の空いてる席に陣取った。俺は「真由美どうしたの?元気ないね」「実は借金あって動きつかないの。毎月8万あるから、余裕が無くて」「そうか。じゃあ少し貸すか?」 「でも返せないし。彼氏もいないからどうにもならない」 「真由美 嫌でなかったら 俺と援しない? 今晩真由美のアパートでいいなら、2.5出せるよ」「吉田君ならしちゃおうかな?」「そうしよう!真由美きらいじゃないし」 「じゃあ明日の新年会は俺持つから いいよね」と同僚に電話入れた。 「助かるう」と真由美に笑顔が戻った。
鍋も頼んで腹ごしらえし、代行で真由美の自宅に行った。
女の子らしい部屋で風呂に二人で入った。唇を寄せると彼女の方から下を入れてきた。缶ビールで改めて乾杯。10時過ぎにはベッドに入り、真由美を抱いた。 「真由美 久しぶりダヨ」「今日は安全日だからしっかり抱いて」
温かい真由美の中で、縺れあい中出しに感激して二人仲良く逝った。朝まで3回戦全て中で果てた。 朝は真由美の作ってくれた朝食を食べた。「真由美 はい、お金! 朝の内に幹事に払って置きな」と。 「吉田君 今晩も二次会のあと 一緒に帰ろ!明日は休みだし。気にしないで」 今日は午前中は会議とお客様との打ち合わせで社内にいると、真由美は昼食チケットをくれ「一緒にたべよう」と言ってくれた。「後で下着買って置くから夕方着替えて」とも。
やはり新年会は二次会になり夜遅くなり、真由美の部屋で交わった後、ぐっすりと朝まで寝た。
朝にまた元気なチンチンは真由美の中で暴れて、精子でマンコはぐちゃぐちゃ。 月2回は援交し、4マンの応援を決めた。しばらくは真由美の身体の中でたのしめそうだ。いつか援交じゃない 恋人同士になれたらとも。 やはり美人は離したくないとも思う俺だが?