パートに来ていた34才の人妻と仲良くなり、安全日というからぶちまけたら妊娠した。仕方ないから堕胎して、リングを入れさせた。この人妻は旦那以外の男は知らず、そのセックスも淡白らしい。でも今では調教の甲斐あって中出しが当たり前で、しかも排卵日前後は必ず不倫相手の俺の精液を子宮に欲しがるようになった。少しMなところがあるので言葉で責めるとモジモジしながら欲しがるようになった。破廉恥なエロ下着も最初は嫌がっていたが、今ではガーターストッキングに薄地の穴開きパンティ、ブラはDカップを強調するハーフカップを言わなくても身に着けて来るようになった。先月の排卵日に交尾しにラブホへ行ったら、鍵を受け取る時に避妊具がもっといるかと聞かれた。そうしたら、うつむき加減に「使いませんから…」と言ったのには少し驚いた。 射精する時は何時も、「種付けするぞ」とか、「妊娠させるぞ」と言いながら子宮にぶちまけている。今月ももう直ぐ排卵日なので今から楽しみだ。