麻里(27)と言う美女(優香似)の恋人がいながら、彼女の母親(死別独身・48)とも関係が出来ちゃいました。7年前主人とは事故が原因で病死されたみたい。母親もかなりの美人で、まだ40才未満に見えます。 俺と麻里は2年前から家族ぐるみの交際で、結婚を意識してますし、肉体関係も当たり前に。
12月の年の瀬近くの週末に麻里の家に泊まりで遊びに行く約束してた日に、麻里は会社同僚との忘年会になり、最終電車に間に合わなくなり友達の家に泊まると連絡が11時近くにあった。母親は「麻里ったらバカね。呼んでおいて。今夜は私と飲みましょ。久しぶり酔ったかな~」と俺の隣でブランディを飲んでいる。 「お母さんも麻里似て美人ですね」
「そうかな? もうおばさんよ。佳男ちゃんたら本気しちかゃうよ」
麻里の母親は俺の太腿を擦りながら、唇を寄せてきた。「麻里に内緒でいいでしょ! 久しぶりにお願い。あなたパパに似てるから」
「もう一杯飲みましょ」とブランディを口に含んだ。俺は少し飲み過ぎかも。
麻里の顔が頭をよぎる。 「何してんの?私の部屋に行きましょう。麻里が怖い?」 「ん~ん お母さんとそんな関係は?」「一度だけよ。互いに秘密にしましょ」と半ば強引に寝室に連れられた。
WBの広い上で服とズボンを脱がされ、チンポをジュポジュポしてくれた。「これが麻里の中で暴れてんでしょ!私にもね」と母は馬乗りになりチンポをマンコの中に入れて、腰を上下した。 オッパイを吸い、正常位に戻し、麻里の母の足を広げて太くなったオ俺自身を押し込んだ。麻里の母も大きな声でよがり「いい~いい~ もっと来て」
「お母さん もう出そう」「いいのよ。中に頂戴、もう大丈夫だから、いっぱい出して!」
奥に奥にチンポを刺して、麻里ごめんと 詫びながら ドクドク精子を放出した。
麻里の母は「ああ 良かった、佳男ちゃんありがと。」 足を拡げたバスタオルの上で、逆流精子をマンコに擦り込んでいる。「麻里より良かったでしょ。締め付けて上げたから」 声が出ない 《麻里のマンコが良いのは》 そして朝方に又繋がり中で果てた。 そのまま茶の間に。7時を指してた。 セーフセーフ!
麻里は8時に戻って来た。 麻里とモーニングしに近くの喫茶に。帰り、シャワーして来た麻里を抱いて 3度目も中に出した。「なんか 精子薄いね。私いないから自分で抜いたでしょ」 あ~あ~危ない!