中出し体験告白

よく読まれている体験談
2009/02/01 10:08:27(gSKURQ1Q)
月曜日 E君
夕食の時に打ち合わせて、消灯時間直後に私の部屋に来た
まずは立ったままディープキス、トレーナーの上からバストをぎゅっと握られるて、ああッて声が出ちゃう
私ももう濡れてたから、キスしながらベッドに移動
わざと四つん這いになってお尻を突き出した
ちょっと乱暴にジャージとパンティを引きずり下ろされてゾクゾクしちゃう
来て
真紀ちゃんエロいな
ちゃんと着けてね
私からコンドームを渡す
うん、行くよ
いいよ
一気に入って来た
ああっ、
アレは短めだけど太いから、一番奥まで突かれた時が広げられて凄い
2、3分物凄く速く出し入れされてたら来そうになってきた
クリもしてぇ
あぁ、もうダメだ、いってもいいか
いいよ、きてきて
あぁ
ドクドク出しながら腰は止まってない
私が前のめりにつぶれて、やっと抜けた
二人ともはぁはぁしながら横向きに寝転んで向かい合うと、またディープキス
手を伸ばしてゴムを外そうとするともうカチカチ
凄いね
うん、
すぐしたい?
うん、時間ないしね
いいよ。でも着けてよ
うん、わかってるって
私が仰向けで足をM字に開いて迎える体制をとる
ずぶずぶ入ってきたから両足を腰に巻き付けて下から腰を振りまくってクリを押しつける
おおっ、すっげぇ
ね、オッパイもしてぇ
握りながら乳首をレロレロ舐めたり吸ったりされて凄く気持ちいいから、下から腰の動きで答える
そうするとまたクリがよくなっちゃう
その間も単調だけど速い動きが続いてた
あぁ、ホントごめん、だめだ、俺
いいよ、来て、そのかわりめちゃくちゃにして
おぉっ、行くぞっ
きてきてきてぇ
あぁぁ……
ドクドクドクドクドクドク
ギューッと抱き締め続けながら1回めより長い間出し続けてた
どぉ?
ありがと。それ、置いてっていいよ。私捨てるから
うん、サンキュ
じゃ、見つからないようにね
E君は部屋を出ていった
一応2回ともイケたけど、なんか物足りない
一人でクリと乳首を弄りながら2つのコンドームに出されてた精液をすすって口に含むと、イマラチオされて口の中で出されたような気分になって感じてきた
E君としてるときより凄くなってきて、そのまま激しくつづけてたら、自分でも驚くくらい腰がガクガク震えてきて、いっちゃった
そのまま眠っちゃったらしく、夜中目が覚めたら口のまわりがガビガビになってたので、タオルをポットのお湯で濡らして拭いたけど、精液の匂いは朝ご飯食べるまでしてました
火曜日のT君以降の話はまた書きます
09/02/08 17:15
(yG2x19ol)
真紀ちゃん
まだ続きよみたいなーお願いです。
09/02/24 11:33
(QpMN7nUu)
火曜日はS君
太くはないんだけど、カレのは長い
部屋に招きいれたときはもう濡れてたから
すぐにスエットとトランクスを下げてお口で硬くしてあげた
「おっきいね・・・」
「そんなことないし・・あぁ、出そう。入れていい?」
「いいよ。でも、着けてね」
「うん。いいよ」
壁に手を突いて立ちバックで入れられたらもう一杯って感じ
私がお尻を後ろに突き出さないのにすっごい奥まで届いてる
「あぁ、すっごい。奥までとどいてるぅう・・」
「おぉっ、しまるぅ。。まきちゃんエロすぎ・・」
入れられたまま歩いてチンポで突かれながらベッドに手を突くと
カレがと~っても長いストロークでゆっくり出し入れしてきた
最近は速いスピードでガンガン突かれるのが多かったけど
これもすごく感じちゃう。2,3分も続けられたらガマンできなくなって
私がベッドに上がって四つん這いバックになって振り返った
「ね、もっと激しくしていいよ」
「そう、じゃ、いくよ・・・」
後ろから抱きしめるように重なってきて後ろからオッパイを握られる
そしてサカリのついた犬のように2人とも激しく腰を振る
「あぁ、まきちゃん・・そんなに締めたらいっちゃうって・・・」
「いいよ、あたしもいきそう・・いっしょにいこ・・・」
「お、お、お、いくぞ、いくぞ・・・・」
「きてきてきてきて・・・」
「あぁぁっ・・・」
「おぉぉっ・・・」
ほとんど同時にイケた。。
カレのはまだカチカチなので、抜いてゴムを替えてあげる
「まだするでしょ?」
「うん。まだまだ・・」
「じゃ、きて・・・」
こんどは私が仰向けになってりょうてを広げて迎え入れる
ヌチャァッ・・・ とってもHな音とともに
脚も広げられずに正常位で挿入されたら、もう奥まで届いてる
「あ、あぁ、すごいよ」耳元でささやく
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャッ・・・カレが無言で腰で答える
長いチンポの根元がクリを刺激してすっごい。。。
「ね、上になってもいい?」
いっちゃいそうになってきたので耳元でお願いする
「いいよ。」カレが抱きしめたまま回転して下になる
私は上半身を倒して、オッパイをカレの顔のところに持っていく
「ね、オッパイしゃぶって・・・」
柔らかく握り締めながら、吸ったり軽く噛んだり絶妙。。
私は腰を回転させたり上下前後に動かして一番奥まで届いてる
モノを味わいながら、右手で自分のクリをいじる
もういつでもイケそうで、その直前で我慢してた
繋がってるところからクチャクチャクチャクチャ音が出てる
すると突然カレがオッパイから口を離した
「あぁ、ダメ、いっちゃいそ。。いい?」
「いいよ、おもいっきり突いて・・・」
「おっけー」
下からガンガン突き上げが始まって、私は前後の動きに専念した
「あっ、あっ、いくぞ、いくぞ、だすぞ・・・」
「あっ、あっ、あ~・・・・」
ドクドクドクドクドク・・・・チンポが動くのがよくわかる。。
私は腰を上下に動かし続けながらカレに上からギュッと抱きつく
「おぉっ、この腰、すっごいエロ・・」お尻を軽くたたかれたので止める
そのまま5分くらい余韻にひたってたけど
もう遅い時間になっちゃったので
カレはスウエットを履くと、すぐに自分の部屋に帰っていきました。
私はナマで出されなかった不満が残ってしまい、ひとりでクリをいじって
もう1回イってから眠り、朝まで熟睡できました。
09/07/26 14:50
(ZwYGBeTe)
久しぶりに覗いたら真紀さんの続きがっっ!! \(^o^)/
09/09/17 20:27
(riR/E0YG)
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