金融機関のOL1年目24歳です
月曜日から昨日まで同期60人くらい一緒に泊り込みの研修でした
課題が出されるので毎晩12時くらいまでグループで集まって討議してました
24、5才の男女がそれだけ集まってて我慢できるわけありません
私もカレと1週間もできないなんてとても無理で、
毎晩違う同期の男の子とヤリまくりました
深夜、他にもずいぶんやってるカップルがいたみたい
月、火の最初の2日はコンドーム着けてたけど、3個ずつ使ったから
水、木の夜は生でしちゃいました
体育会系で激しいカレのエッチとも、
不倫中の支店の課長のしつこいエッチとも違うし、
場所も研修所の個室やトイレだったから興奮しちゃいました
木曜の夜中2時頃、トイレで便器に座ってU君と対面座位でヤリはじめたと
き、
隣の個室に人が入る気配がしました。
「ねぇ、早くぅ、もう濡れてるから大丈夫よ……」
「もっとケツ出せよ…」
女の子の声は超お嬢様で虫も殺さないような亜紀ちゃんです……意外……
男の子の声はひ弱そうでナンパもできそうにないYクンです…これも意外…
私たちは騎乗位で繋がったままディープキスしながら耳を澄ませます
「あっ・・・」
どうやらバックでチンポが入ったようで、パンパンお尻に当たるような音がし
ます
「どお?」
「うん・・奥まで来てる・・もっと激しくしていいよ・・」
「ん?・・こ、こうか?・・・あぁあぁ・・・」
「あっ、当たってるよ、すごい・・クリもして・・
「おまんこ大好きなんだろ、エロいな、亜紀ちゃんも・・」
「あっ、あっ、きてっ、きてっ、きて、いっちゃいそ・・・」
私もゆっくり腰を前後に動かしはじめました
「いいのか?・・中に、中に出しちゃうぞ・・・」
「あっ、あっ、あっ、いいのぉ、なかにぃ、なかにいっぱいだしてぇ・・」
「お、お、おぉ、出すぞ、出すぞ・・・あぁぁぁ」
「あ、あ、あたしもぉっ・・・・・・」
声を聞きながら私も腰を前後上下に振りはじめてたら、
U君がスウェットの上から乳首を頬張ってきて、唇で乳首を噛んで(わかるか
な?)きた
「もうダメ、出して。。私もイクから・・」
もうガマンできなくってU君の耳元で小さな声でささやいた
「うん、いっぱい出すよ・・」
そのまま涎ぐちゃぐちゃのディープキスをしながらU君が激しく突上げて
そのままドクドク発射・・・わたしもいっちゃって腰の動きが止まりました
ただエッチするよりムチャクチャ興奮しちゃいました
隣の個室から水を流す音がしたあと、ドアが開いて2人が出て行きました
私たちもそっとトイレを出て、私の部屋でもう1回しちゃいました。
金曜日の朝食、亜紀ちゃんが1人で座ってるテーブルの隣に座りました
「おはよー」
「あ、真紀、おはよー」
「ゆうべはすぐ眠れた?」
「うん、真紀は?」
「うん、私も・・たぶん亜紀が寝たあとすぐ・・・」
「???」 亜紀ちゃんの表情に動揺がはしってます
「私たち、似たような感じだね・・・」
「えっ?」
「・・・おとなり・・・だった?」
「え~っ?じゃ、あれは真紀だったんだ~」
「そう・・・」
これから亜紀ちゃんとはとっても仲良くなれそうです。
月~水の様子はまた書きますね。。