中出し体験告白

G県に住むメル友のフリーターの恵美は１８歳。５年くらい前に母親と東京に
来た時に
会ったきりで、あとはメールだけでした。JCの頃は毎日「今日のパンツ」と写メ
を送ってくれてたけど卒業して暫くしたら「もうヤダ」と断れたので普通のメ
ル友に。
メールで彼氏が出来たとか処女じゃなくなったとか友達とエッチしたとか来て
ました。
どうやら押しに弱いタイプと言うか流されやすいタイプなので俺も一発させて
貰おうかとG県まで会いに行きました。久しぶりに会った恵美は背が伸びてて
ビックリした。１７５センチって言ってた。恵美のバイトの終りに合うように
行ったので恵美と合流したのは夜の７時。恵美の家の近くの居酒屋で飲んで
「泊まるとこ、どうするの？」と聞かれた。一応宿は取るって嘘はついてたん
だけどね
エッチ目的なので「予約取れなかったから」と一緒にラブホに泊まろうと誘ったら
「ホテル代勿体ないから」と何と恵美の家に泊まる事に。しかも家族いるし。
ご両親に挨拶して恵美の部屋に。コンビニで買ってきた酒を恵美の部屋で飲ん
でたら
恵美の妹も来て一緒に飲んでるし母親には「お久しぶりです」と挨拶されて
ツマミを差し入れされた。そして風呂まで入れて貰って俺の後に恵美と妹が
入ったので
長湯で中々戻って来ないので恵美のタンスを漁って下着チェックしました。つ
いでに妹の部屋も…
二人ともバスタオル一枚で戻ってきてビール飲んで妹は自分の部屋に帰りましたが
二人とも行儀が悪いのでバスタオルの中のマンマンは丸見えでした。
エッチは無理だけど凄く面白い展開なんで、まあイイかと思ってましたが
「あ！布団持ってくるね」と恵美が言うので「遅いからいいよ」と床で寝ようと
覚悟してたら「ベッド狭いけどいい？」と意外な返事。
１８歳の女の子とベッドで寝て普通に睡眠出来る男は居ないと思います。
俺も出来ませんでした。恵美も言葉では抵抗しますが
「隣に妹が」とか「下に両親が」とかでエッチを嫌がってる素振りは無いのです。
自分で押しが弱いと宣言するだけはあって俺が裸にするのは抵抗しません。
ただ恵美は一度、逝くと痛くなると聞いてたので前戯ソコソコにハメました。
奥がザラついてるので、これが数の子天井なのかな？と思ってたら恵美が
「アンアン！」と叫んだ瞬間すごく締まって中に出してしまいました。
恵美は風呂に行ってしまったので後から付いていくとマンコの中を洗ってました。
恵美も逝ってしまってマンコイジルと痛がるのでフェラで２回目の射精させて
貰いました。
次の日、起きたら恵美の親は仕事に行ってまして、用意してくれた朝食を食べ
ました。
そういえば恵美と初めて会った時はJCの時だし、そのメル友に挨拶しにくる母親。
変わった家族だったのだなーと改めて実感しました。
家が近ければ良いセフレだったのにと東京に戻りました。