中出し体験告白

少し前にセフレに朝まで中出しエッチをしてきました。
このセフレは、24歳で、知り合って２年になります。
今までのセックスは生セックス&外出しor口内・ゴックンのみ…。
今回は生理が終わる頃で、中に出す約束で会いました。

待ち合わせで、珍しくタイトミニに生足…。
『今日は中に出すって思ったら、会社を出る時にストッキング脱いで来ちゃった…。』と、顔を赤らめるセフレ…。
その恥ずかしがる姿に、Ｓの心に火が着きつつ、コンビニで軽く買い物…。
買い物しながら、タイトミニの上からお尻を少し強く、ねっとり撫でてみました…。

『周りの人に気付かれちゃうよ…。』と言いながら、更に顔を赤らめるセフレ…。
会計している時にも後から、軽く勃起しているぺ○スを押し付けてみました…。

『あんなコトしたら、バレちゃうよ…。』と言いながらも、興奮しているセフレ…。
その姿を見て、路地に連れて行き、タイトミニをまくりあげて、Ｔバックからはみ出た尻タブを揉みしだきます…。
セフレの股間は熱く、湿りを帯びているのが分かります。
クリをコリコリと指先でひっかきながら、Ｔバックをグイッと食い込ませてみます。
『んん…。ここじゃ誰か来ちゃうよ…。んん…。』と、声にならない抵抗をしてきます。

『でも、すっげぇぬるぬるしてるよ…。ガマンできないの…。』と言うと、
『んん…。ガマンできなくなる…。』と言いながらディープキスをしてくるセフレ…。
そこで、勃起しているぺ○スを取り出し、セフレに握らせる私…。
『やだ…。固くなってる…。』と言いながら、勃起したぺ○スの前に膝まづき、口に含みました…。
ジュポッジュポ…。
じゅるじゅる～
卑猥な音が路地裏に響き、私の脳を刺激します…。
『路地裏でシャブってるところ、誰かに見られてもいいの…？』と聞くと、
『うご………。うご………。』と言いながらも、フェラは止めないセフレ…。
裏筋を舌先で舐めながら、
『しょっぱいしんのガマン汁がいっぱいだよ…。』と言いながら、扱いてきます。
ブラウスのボタンを外し、カチカチに勃起した乳首を転がしてやると…。
『んふん…。やだ…。』と声を殺すように、勃起したぺ○スを咥えてきます。

『この固くなってるチ○チ○どうして欲しい…？』
『ホテルで愛(セフレ)にちょうだい…。』

長くなりましたので、続きは反響があれば書かせてもらいます。