今日は1日暇なんで、普通はほとんどしない出会い系で遊んでみた。話は聞いてるけど初めてだ。
まずは31才の春木妙子 子供一人いると言う。待ち合わせは某大手スーパーの入口 彼女の着衣等を聞いて9:30に。 「何してる人?」と聞くから「ラーメン店 今日は休み」と答えて置いた。
ホテルに着くと風呂を勧めた。行ってる間にハンドバッグを開け、財布を見ると3万入ってたので、2枚抜き、予め用意してた茶封筒に入れた。これを渡すのである。 あがってきた彼女を「俺は自宅で入った」と話して、ベッドに誘い、キスしてすぐにマンコに入れた。痛がったが無視して突きまくり、中に出した。 「全く 中だしは無理なのに、怒っている。 時間ないからともう一度迫り、「中は嫌よ」と言う彼女を押し倒し、先程の精子が潤滑油になり 難なく挿入した。思い切り奥に突きまくり 高速ビストン 限界がきて子宮に、精子を放出して果てた。 「もうあなたとしない」と怒り、身支度して帰り際、さっきの茶封筒を渡し、確認させて、すぐハンドバッグに入れさせて、急ぐようにスーパーに降ろし、発進させた。その時点で電話拒否 アド変更しておいた。
そして午後3時半 駅前のローソンで待ち合わせた大学生の21才浅田香と会った。缶コーヒーをあげたら、喜んで呑み始めた。まもなくホテルに到着。「寒いから早く風呂に入ろう誘い、シャワーを浴び湯船に浸かった。部屋をもどり「これ 避妊薬のネオサンプーンだから今の内に入れとこ!」と勧め、膣の中に。
「大丈夫だよ」「私は初めてだから」と残った箱入りをあげた。よく見て納得してた。いざベッドに誘い 学生の柔肌を堪能して、キスをしながらマンコに挿入して、ゆっくり動き、まだ使用少ないマンコを味わった。
きついから昇天も早まり太くなったチンポから精子は中に流れた。締め付けがいい。
2回戦目も全身を舐め尽くし彼女の締めのキツイ マンコに 挿入して高速ピストンで マンコを広げ、子宮底に噴射した。
彼女は「痛い痛い もう壊れそう」と涙を浮かべていた。 そうしてまた 押し倒し、彼女の中に入り 腰を揺すり果てた。ほとんど空砲状態で。
約束の1・5を払い駅に向かった。 最後は「腰が痛いし、あそこもひりひり痛い あなた強い」と駅のホームに消えて行った。