昔近所に住んでた10個下のユウちゃん。 夫婦の離婚で小学校高学年で引っ越したが遭遇した。
「お兄ちゃん久しぶり!」と言われ最初は判らなかったが、顔を眺めるとユウちゃんと判明。
十年位の再開で話すと今は会社で事務してるとか。
来年成人式で、着物を買うとか話してた。
相変わらずのムッチリでスカート短いし、かなり強調された胸はデカい。確かに小学校高学年の時も出てたが、進化していた。
しばらく話すと「メルアド教えて」と交換してから連絡したら意外に市内の近い場所に住んでて、アパートが歩いて5分くらいかな‥
そのうちCD借りに来たり出入りするようになり、無防備な胸元に生唾もの。
流石に手を出すのはと思ったが、ある時夜遅くに現れていきなり泣き出し、抱きつかれた。
彼氏と喧嘩したみたいで抱きつかれて泣かれたが柔らか感触とあまい髪の香りはたまらない。
携帯がなるが無視してて、しばらくすると「泊めて欲しい…」と言われて泊めてあげた。
ベッドで寝かせ俺はコタツに毛布でねたが寝れるわけがなくいたらトイレに起きたユウちゃんが隣に寝て来て後ろから抱きつかれて胸押し付けて来て我慢出来なかった。
向かい合うと「優しいね」とキスされて舌を絡めて、胸を揉み大きい感触を楽しみ服を脱がしたら、見事な胸に興奮。
サイズ聞いたら「Fだよ」と言われ、Fカップを舐めまわすとかわいい声で喘いだ。
そしてスカートをまくり上げパンティを脱がしクン二でトロリとしてきたら「入れていいよ」と言われて挿入。
中はきっちり締め上げて来て、揺れる胸を掴みながら深いとこまで侵入していった。
「スッゴい気持ちいい」と悶えるユウちゃんに何度もぎゅっと締め付けられてヤバかったが、我慢して動いて感触を味わい胸を舐めまわし侵入すると突然ぎゅっとなんども締めるから「ユウちゃんヤバい」と言うと「ドクドクしていいよ」と抱きつかれキスされ「いいの?」と聞くと「いいよ!」と叫ぶユウちゃんに興奮し激しく根元まで入ると一気に射精した。
射精をするとユウちゃんが体を引き込むように手で押して来たのにはびっくりした。
「凄い(*^o^*)」と笑顔で話すユウちゃんにその日朝まで生セックスって感じで5時にはなってた。 それからは部屋に来たらセックスしてて「彼氏より上手いし何回もできる」と笑顔でおかわりされた。
彼氏に悪いがしばらくは優の巨乳は堪能する