俺の浮気が原因で離婚した前妻とデパートの洋服売り場で偶然に会った。営業してる関係でYシャツを買いに来ていた。彼女は娘(俺の子小2)と自分の下着等を買いに来たそうだ。
「暫く~元気!」と彼女《早苗》から声かけてくれた。「やあ びっくりしたなあ!元気そうで」 「昼御飯でも食べようよ」と誘うと「いいよ」と屋上のレストランへ。
♀「彼女はいるの?」♂「あの娘とは別れたよ。君と別れてから全然真面目。君は?」 ♀「いる訳ないでしょ。独身ってある人に聞いてたから、遊んでんのかと?」 ♂「もう三年か。もう下は腐ってるよ」 なんて話ながら刺身と焼魚定食を食べた。
♂「ごめんな!君達を不幸にして。早苗も痩せたな。俺は今も好きだよ」 ♀「私だって 彼氏なしなんだら」
俺は「早苗!これからは?」「夕方まで帰るだけだけど」 「じゃ行こうか?」「どこに?」「ゆっくりできる所に」「スケベ!仕方ないから行くか」
ラブホに向かった。シャワーしてキスをすると早苗は俺のチンポを触って「早くしたいんでしょ」と。乳房をまさぐりなから一体になった。 「早苗 気持ちいいなあ」「私も久しぶり気持ちいいわ」 「俺でるよ。中でいい?」「出したら。みちるの弟妹つくる?」「ううぅ ああぁ」早苗の中に3年分のエキスを発射した。 「ああこんなに出ちゃったあ!」
「早苗も久しぶりイッチャッたあ」「やっぱ 早苗はいいよ」
少し過ぎて「早苗 もう一度していい?」「うん」 裸の早苗を思い切り抱いて全身を舐めて、マンコに入る俺。突いて壊れる位 突いた。「早苗痛い?」「うん少し 入れて奥に!」 暫く突き続けて、早苗の中でしっかり果てた。重なったまま余韻も楽しむ二人になっていた。
帰りは隣町の早苗のアパートまで送り「みちるに何か買えな」と③万あげた。「みちるに会ってく?」 「また来るよ」と会いたい気持ちを押さえ家路に着いた。なんかさっばりした気持ちになった。
夜テレビ見てるとメールが入った。
「今日はありがとう。 お父さんに会った事話したら、会いたいって言ってたから、今度会いに来てあげて」と入ってた。 「そうするよ。きっと。」と返信した。
みちるから電話があり「ママ お父さんが今も好きみたい。今度の土曜日に来て! みちるも会いたい」 俺は「きっとな。パパもみちるに会いたいな」 「お父さん約束ね」と元気な声が嬉しかった
そして先週の土曜日に、みちるの好きな焼肉しようと決めてたから肉と野菜などを買った。それにジュースとお菓子も用意した。早苗のアパートに着くと荷物取りに来るよう電話した。
「あ パパ よかった来てくれて。ママも化粧して待ってたよ」「大きくなったなあ!」抱き締めた。 「ママ~ パパ来たよ」 早苗は「この前はどうもね。さあ上がって」 「今夜は早く夕食しましょ!」「うん」 俺は寝っ転がってテレビを見てると早苗は「風呂に行って来たら?」 「みちるも入るか?」 「パパ エッチ 嫌よ」「そうか」。
風呂から上がると、みちるが「ママがパパにと。ビールを」 「ママ 不味いよ 酒は」 みちるは「パパ泊まるんでしょ? 帰るの? ママー パパ泊まっていいよねぇ」 「あなた 泊まったら私はいいのよ」 俺は「そうすっかな」 みちる「やった」俺にビールを注いでくれた。 焼肉の用意でき、「みちるもいっぱい食べなよ。ほら早苗もビール呑みな!」 2時間も過ぎると、みちるも寝てしまった。抱いて隣の部屋に寝かせた。 二人になって「あなた今日はありがとう みちるも嬉しかったんだね」 「あなたここで寝ようか」「いいよ」「わたしもいい?」「みちる 起きたらびっくりすんじゃ?」「大丈夫よ。まだ早いけど寝ましょ」 二つ並べた蒲団に寝ると俺の夜具に早苗も入ってきた。「みちる起きないかな?」「この子 朝までおきないよ」
「あなた しましょう!」「ん 後ろから足を広げチンポを入れて、胸をわし掴みして突いた。」「あなた 上がって!」 正常位で今度は突きまくった。「早苗 出していい」「あなた 黙って出していいのよ」 こたつの上のさっきの鍋がカタカタと。そして朝方にまた早苗を抱き、膣奥に精子を注いだ。 朝ご飯食べると、みちるは友達の所に遊びに行き、二人になってまた蒲団を敷いて、やりまくった。もうオスとメス 動物的に絡みあった。
その日から月2~3回は泊まるようになり、毎晩中出しで絡まっている。
そうこうして、4ケ月過ぎたころに、みちるから電話が。
「パパ~ ママに赤ちゃんできたよ~ 早くみたいな」「ママが パパの子って言ったよ やっぱり ママがバパすきなんだね」 俺たち共に33才の再春が来たのかな?
「あなた 産んでいいでしょ?」「当たり前だろ」とキスをして崩れる俺達だった。