久しぶりにテレクラに行ったら、10kで中出しokの女とであった。
歳は45歳。やせていると言うので期待する事無く会う事にした。
町外れのパチンコ店に車を止め、待つ事5分。前方から黒いコートを着たスレ
ンダーな女が来た。
教えられた携帯へ電話するとやっぱりその女が相手だった。
ホテルに入るとそそくさと風呂にお湯を入れに行く。
俺は服を全部脱ぎ裸で女を待った。
「気が早いね。」
女は、全裸でAVを見ている俺を見て笑っていた。
女はコートを着たまま俺の前に跪き勃起しているフェラチオしてくれた。
ジュポジュポと頭を上下にさせ、チンポを気持ちよくしてくれる。
危うく暴発しそうになったので、女の頭を掴み、押し留めた。
女は何気に立ち上がると後ろを向き、コートを捲くった。
嬉しい事に女は下着を身に着けていなかった。
「入れてもいいよ。」
女のマンコに指を入れると、しっかりと濡れている。
俺は遠慮なく硬くそそり立っているチンポをマンコに入れた。
尻の肉は薄く、痩せていると言う言葉は嘘では無いと思ったが、コート越しで
ははっきりとわからない。
さっきのフェラチオの余韻があり、5分くらいで最初の約束どおり、遠慮なく
女のマンコの中に中出しをさせてもらった。
一服するためにマンコからチンポを抜くとだらりと精子が滴り落ちた。
女からコートを脱がせると、驚く事に真冬と言うのにTシャツ一枚、スカート
のみ。
「実は、借金で夜逃げしてお金が無いんです。」
「昨日から何も食べていません。」
「中出し何回してもいいから、もう少し、お小遣いをください。」
夏に夜逃げしてから服は、Tシャツが数枚とスカート一枚。
なけなしの金で、先日コートを買ったそうである。
体を行く見ると、肋骨もあらわで、胸はまったくなし。
余程食べるものに困っているのだろう。
デブは嫌いでガリガリでもOKなので、帰りに弁当を買ってやる約束をし、も
う一度、フェラチオをさせ、硬くなったチンポをバックからマンコに挿入。
先程の中出しの影響でマンコの中は滑りが良く、貧乏人を犯している興奮から
激しくチンポを出し入れし、たっぷりと良質なたんぱく質(精子)を注ぎ込ん
だ。
中出し後の生臭いチンポを口に入れ、お掃除フェラ。
20分位フェラチオを続けさせ、再度硬くなったので、女を後ろ向きにし、尻
の穴にローションをたらし、生チンポを尻の穴に挿入。
痛い。痛いと泣き叫ぶが、容赦なく犯し続け、尻の穴の端が切れ、鮮血が流れ
出ている事もお構いなしにアナルセックスを楽しませてもらった。
尻の穴の締りをたっぷりと楽しみ、ドクドクと直腸の中に中出しをした。
マンコに2回とアナルに一回中出しをして女から離れると、女はぐったりとベ
ットにうつ伏せになった。
約束どおり、女を送る途中にコンビニで弁当を二つ買い、女に渡した。
女を乗せた郊外のパチンコ店で女を下ろし、女が変える場所を着いていった。
女は街中の公園に入ると木陰にあるダンボールの中に姿を消した。
”さっき抱いた女はホームレス!”
ダンボールの中に入り込むと女は驚いた顔をしていた。
チンポを出すと女はあきらめたのか「お小遣いくださいね」と言ってフェラチ
オしてくれた。
女を全裸にし、ガリガリの体を抱き抱えると、軽々と持ち上がった。
裸の女を抱き抱え、ダンボールの中から出ると公園の中で真冬に青姦をした。
たっぷりとマンコに中出しをし、女をダンボールハウスに帰すと、1Kを置い
て帰った。