二年前に同時に引っ越してきた同士で、同郷って事もあり、家族ぐるみ(俺は独身 隣室は夫婦で子供なし)で交際しています。奥さんは26才スレンダー美人。 月二度位は食事を共にする仲良しになりました。勿論旦那も一緒ですが。
先週の月曜日から1ケ月出張で、山形に行ってます。殆ど帰る時間はないとの事。奥さんも暇を持て余してた土曜日に天気もいいから「海にドライブしない?」と誘ってみたら、「いいわ。たまに美味しい魚食べたいわ」とOKサイン!
千葉の九十九里へと車を進めた。
ちょっと潮風の冷たさは身に沁みたけど快適なドライブ。恋人のように手を繋ぎ砂浜を走ったり!
お腹もへり岬のドライブインでお刺身定食を賞味。旨いの一言で二言なし。鮮魚コーナーで名物干物も買った。奥さんにもプレゼントしてあげた。
帰路のSAで珈琲で休憩中に「楽しかったわ。あなたの彼女に悪いわね」と奥さん! 「俺は彼女いませんよ。奥さんみたいな人欲しいなあ」 奥さんは「1日だけの恋人になってあげようか?」ととつもない言葉。「何か欲しいもの ある?」 俺は「一度だけ奥さんと仲良くしたいな」 「それは~」暫く無言の時間??? 「行きましょう 今日は世話になったし、主人には絶対に。約束してくれる?」
俺は「守る守るよ」と話し、インター近くのラブホに向かった。「どうせなら綺麗な所がいいね」とア○ネに。
「足が砂っぽいからシャワーしましょ!」と初めてふたりで汗も流した。薄い唇を吸うと肩を抱きしめ、舌を絡めあいベッドに誘った。
俺は久しぶりの女体に異常な程 勃起した。奥さんの全身を舐め回し、濡れたところでチンボを沈めた。なんと言う気持ち良さ!膣の中は温かくチンボを膣壁が絡んでくれる。奥に腰を押し付け上下運動。「奥さん 逝くう」「だめだめ 外に~ほんと中じゃだめ~」 俺はもう間に合わず奥さんの膣奥に トロ~リトクドク 脈打つチンボから精子を放出してしまった。
空かさず抜くと開いた股間の膣口から白い液体がトロトロお尻の方に流れている。 「ごめんなさい 奥さん 間に合わなかった 奥さんの中が良すぎて」
「んんん!困る! でも一度じゃ大丈夫でしょ!」
2回戦目も奥さんの中で二人一緒に爆発 その日は「奥さん ひとりじゃ嫌!」と言う事で、俺の部屋に泊まり 朝まで4回戦中出しで熱い夜を過ごし、次の日の昼まで寝過ごした。 妊娠と旦那の顔がよぎった