中出し体験告白

前に書かせてもらいましたが、ご興味のない方は飛して下さい。

路地裏で固くなったチ○チ○をしゃぶらせた後、ホテルのエレベーターで、愛(セフレ)のＴバックを脱がせ、ディープキスをしながら直にクリを指先でひっかくと、
『んん…。どんどん溢れてきちゃうよ…。』と、愛が声を漏らします。
エレベーターを降りてからは、タイトミニを完全にまくり上げ軽い露出…。

部屋に入り、ブラウスを脱がせ、バックからＤカップの胸を鷲掴みにしながら、指先で乳首を挟んで刺激すると…
『もう欲しいから挿れて…。』と愛…。
『何をどこに挿れて欲しいの…？』
『いじわる…。』
そんな会話をしながら、窓際まで愛撫しながら部屋に進んむ…。
窓を全開に開け、
『何をどこに欲しいの…。』と、再度聞いてみます。
顔を真っ赤にしながら、
『愛の濡れたオマ○コにしんの大きくなったチ○チ○挿れて…。』と、言った瞬間に、
固くなったぺ○スを奥深く差し込む…。。
『んん…。気持ちぃぃ…。これが…欲しかった…んだよ…。』と悶えながら答えてる愛…。
更に奥までググッと挿れて、ドロドロの子宮に固くなったぺ○スを擦りつけ、耳たぶを甘噛みしながら…
『喘いでる愛の顔… 外から丸見えだよ…。』
向かいには大きなホテルが…。
『んん…。やだ…。見られちゃうの…。ぁん…。』
そう言いながら、オマ○コをキュッと締め付けてくる愛…。
パンパンパン…。更に激しく…。
『ぁあ…。オマ○コ…。気持ちいい…。ぁん…。オマ○コ…。』
その言葉を合図に左手で乳首を挟み、右手でクリを刺激しながら…
『中がヒクヒクしてんじゃん…。』
『ぁあぁ…。ホントに…気持ちいい…。すぐに…イキそう…。』と必死にイクのをガマンしてる愛…。
『イキなよ…。』
『ダメ…。一緒に…イキたい…。』と耐える愛…。
もっと激しく、腰を打ち付け出窓にＤカップの胸を押し付けながら、…
パンパンパン…
『あぁ～… おかしく…なっちゃうよ…。ダメ…。ダメ…。』と悶え続ける愛…。
『しんの…白いド…ロドロ…愛に…ちょうだい…。』
この声を聞き、最後のピストン…。
『イクぞ…。』
『ぅん…。いいよ…。いっぱい…愛の…中に…ちょうだい…。』
『ん…。』
白く濃いスペルマが愛のヒクつくオマ○コに注がれて行く…
『んぁ…。出てるよ…。初めて…中で…出してくれたね…。』
繋がったまま、愛は崩れ落ちながら言った…。