風呂で目の前に同僚(綾香)がフェラしている。このシチュエーションだけでイキそうになるがもったいないので我慢して、Cカップの胸に手を伸ばす。
『ちゅぱ、んっ、んっハァ』
胸を鷲掴みして激しく揉むと,『ダメ…おっぱい…弱いの…』
柔らかい上に感度もよく興奮してたので『綾香,後ろ向いて壁に手ついて』『ハァハァ…こう?』と同時にニュルンと入ると『んあっ』
なさけないが溜まってたのもあり出そうだったので綾香の腰をつかんで一気に突いた。
綾香も逝きやすいようで『ダ…ダメ…イク…イッちゃう…よ』
『綾香、俺もいきそうだよ、綾香、いくよいく』
『うっ…』
『んぁぁぁぁ…』
『…ハァ…ハァ…』
肩で息をする時間がつづいた…
ふと綾香が無言であそこら抜くとむきを変え舐めてきた。
ちゅぱ…ちゅぱ…『んは…おいしい…今度はお口にだして』
俺は黙ってその行為を楽しんだ。