妻と4歳の娘と3人で今年の正月は結婚してから初めて鎌倉の妻の実家で過ごした。義理の父はある学校の理事や代議士の後援会の会長などをしていて正月はとにかく来客が多かった。私は、このそこそこ名士の1人娘の旦那ということで元旦と2日は義理の父と共に朝からずっと愛想笑いと作り笑いを浮かべ見知らずの来客の相手という苦痛な時間を過ごしていた。全ての来客が義理の父に何らかの世話になっているようで、とにかく歯の浮くようなお世辞を並べて帰って行く。義理の父もそんなお世辞に喜びながら来客と酒をかわしていた。たしかにこれだけの来客があるのはそこそこすごい人だとは思う。私の妻も義理の母も自慢の父であり夫のようで私に義父の自慢話を延々と聞かせていた。だが私はこの義父を好きになれないし尊敬もできない。義父に対しての嫉妬なのはわかっているが嫌いな男だ。2日の夜、娘はおばあちゃんと一緒に寝たいと言いだし義理の両親の部屋の隣にある、結婚前は妻の部屋だった部屋に私たち夫婦だけで寝ることになった。2人でベッドに入ってからも妻は「お父さんは本当に知り合いが多いでしょう。昔から面倒見が良い人だから…」と自分の父親の自慢話をしていた。私は「すごいお父さんだよね。尊敬するよ」と言いながら妻の下半身に手を伸ばした。何人か不倫相手のいる私は妻の体に興味は無くなっていて、しばらく夫婦生活は無かったが今夜は隣の部屋で寝ている、あの父親の娘を好きなようにしてやろうと思った。妻は「隣の部屋で両親が寝てるのよ」と言いながらも私の手を拒否をしなかった。私は妻の陰部に指を入れると激しく出し入れをした。妻の体は知り尽くしている。彼女はこれが感じるのだ。妻は私の腕を軽く押さえながらも腰を浮かせ愛液をあふれさせながらあんあんとあえぎ声を出していた。「声を出したらダメだよ。お父さんに聞こえるぞ。」と言いながらしばらく妻に愛撫をした。そして妻の口にペニスを押し込んだ。後頭部を押さえながら強引にペニスを出し入れすると妻は口からだらしなく唾液をよだれのように垂らしていた。あれだけの来客に正月からお世辞を並べられるような名士の娘でも俺がいつでも好きなようにできるんだ。義理の父のあてつけのように唾液で濡れたペニスを妻に差し込んだ。「声を出したらダメだよ。お父さんに聞こえるから。」私はまた同じようなことを妻に言いながらペニスで彼女の中をかき回してやった。妻は私のペニスが奥に入るたびに小さなうめき声を出していた。妻の声もだんだん大きくなっている。隣で寝ている両親にも聞こえているはずだ。「イクよ」と妻の耳元でいいながら私のペニスが妻の中でビクビクと射精を始めると妻も「私もイク…」と言いながら体を震わせていた。お父さん、あなたがどんなに名士であっても私はあなたの娘をいつでもこんな風にできるんです。私は優越感にひたりながら妻から体を離した。つか遅くなりましたが皆様あけおめ~