単身赴任のため、土日は暇を持て余している。
先月、あまりに暇だったので、出会い喫茶に行ってみた。
すぐに、タイプの子を発見。
胸のふくらみが少なさそうだが、まあ、贅沢は言わず、トーク開始。
すると、あっさり、「店を出よう!」とのこと。
ホテルに入り、先にお風呂に入り、ベッドで待っているとバスタオルをまいただけ
の姿で横に滑り込んできた。
タオルを取ると胸は、お世辞にもあるとは言えないほどの貧乳。
口に含んでやると気持ちよさそうに泣いてくる。
硬くなった息子を顔に近づけ、フェラさせようとすると、
「ごめん、悪いけど、パス」
と思いっきり拒否された。
仕方ないので、チンポをオマンコにあてがうと、
「あ、100%安全っていう日じゃないから、ゴム着けて」
とのこと。
「パイプカットしているから、妊娠しないよ。生で良いでしょ?」
と言うと、
「証拠見せて」
と言ってきた。適当にしわになっている部分を見せて、ここがその跡だからという
と、
「分かった」
と言いながら股を広げてきた。
こいつ馬鹿か?と思いつつ、遠慮なく戴くことにした。
ゆっくり挿入すると、一瞬、処女?と思ったほど、チンポを締め付ける。
ピストンを開始。
「あっ、あっ、ダメェ。」
と喘ぎ始め、少しずつ、ピストンを早めると、
「あっ、おしっこ出そう」
と言い始めた。
そのまま、高速ピストン開始。
「マジでダメだって。もう抜いて。おしっこ出る。抜いてぇ」
と言うが、そのまま高速ピストン継続。
「あっ、あっ」
と声にならない。こっちもしばらくして我慢できなくなり、
「そ、そろそろ中にイクよ」
と言うと、
「あっ、あっ」
とほとんど会話ができない状態。
遠慮なく、膣の奥深くに大量の精液を注入。
しばらく繋がったまま、息を整え、チンポを抜くと、白濁の精液が逆流。
「え?精子じゃないの、これ?」
と言うので、
「パイプカットしても白いのは出るから」
と言い訳すると、「そうなんだ?」と信じた様子。
(本当の所は知らないけど)
2回戦、3回戦も中出しさせてくれて、自称、ミキちゃん。ありがとう!