私は54歳で二つ年上の妻と息子二人を持つ、ごく普通で世間に有触れ
たサラリーマンです。
今日は、昨年のクリスマス・イヴにあった出来事について書かせて下
さい。
クリスマスと言っても、昔みたいに家族そろってケーキを食べたり息
子達にプレゼントをあげたり…と、言った楽しみは私の年齢にもなると
息子達も大きくなり一切無く、スナックで三角帽子をかぶって、オネェ
ちゃん達と馬鹿騒ぎするくらいです。
寂しい事に、昨年末は不況により早期退職の噂も社内で囁かれ、馬鹿
騒ぎする雰囲気にもなれず、残業後に居酒屋で気の知れた仲間内で寂し
く忘年会をしていました。
忘年会も終わり馴染みの居酒屋に寄った後、駅に向かったのですが最
終が行った後でタクシーを拾う為、タクシー乗り場に向かったのですが
タクシーは数台来ているのに乗る気配も無くベンチに座ってる20代前半
だと思われる女の子がいたのです。
体調でも悪いのか思い、私は彼女の隣に座り顔を覗き込みながら
「気分でも悪いんですか?大丈夫ですか?」
と、聞いてみたのですが、彼女は
「平気です、少し飲みすぎたみたいで…」
と、ニコっと微笑みながら返事を返した。
良く見ると、童顔でポッチャリした体形で短いスカートがムッチリし
た太股を締め付けていた、私の好みのど真ん中の娘で、すでに私の股間
はパンパンに膨れ上がったしまった。
私はバレバレで丸判りの下心で
「帰る方向が、もし一緒なら送りますよ」
と聞いてみたたら、彼女は
「イヴなので…まだ返りたくないの」
「一人で寂しいじゃん」
と言う返事、私の下心は隠しようが無くなり
「じゃあ、二人でホテルに行こうか」
「少しなら、お小遣いあげるよ」
と、もし騒がれても目の前のタクシーに乗って逃げれば良いやという
気持ちで聞いてみたのですが、彼女は
「ホテル?何するの?エッチ?」
と、ニコニコ聞いてきたので、頷くと
「うん、行こうー」
と、立ち上がりながら意外な返事が返ってきて、タクシーでホテルに
向かった。
ホテル街でタクシーを降りてホテルを探すと、さすがにクリスマス…
一軒目、二軒目と満室で…これはダメか…と諦めムードの中、若干高め
の三軒目のホテルで、さらに高い最上階が開いてたので迷うことなくそ
の部屋に入る事にした。
忘れない内にと、お小遣いを渡すと
「いらないよー別に困ってないし」
「売春・買春は犯罪なんだよー」
と叱られてしまった。
部屋に入ると、部屋の真ん中にアクリルかガラス張りの浴室があり二
人で唖然としていたが、彼女が
「こんな丸見えじゃー別々に入った方が恥ずかしいよね」
と言うので、一緒に風呂に入る事にした。
浴槽に湯を張り、私が先に入りシャワーで股間だけ綺麗に洗い風呂に
入って待っていると、全裸の彼女が入ってきた。
ポッチャリ系、やや太めの女の子と思っていたが、見た目とは全然違
いオッパイはメロンと言うかスイカ並みに大きく、それでいて腰はそれ
なりに締まっていて、お尻は大きく太股はムッチリとしていた、要する
に良い身体だった、私に奇跡が起きた。
彼女が、機嫌良さそうにシャワーを浴びた後、風呂に入ってきたので
私は後ろから抱えるように抱っこして、重量感があり張りのあり、それ
でいて柔らかいオッパイを両手で揉みまくり
「すごく、オッパイ大きいね」
と言うと、私の片手をつかみ自らの股間に誘導して
「胸だけじゃなくてーここも触ってー」
「てかお尻に硬いのが当ってるー」
と、ケタケタ笑いながら、私の肉棒を握りシコシコ始め、私の唇を彼
女の唇を近づけると、彼女からキスをしてきて舌を入れると舌を絡めて
きた。
彼女のマンコに入ってる私の指を激しく動かし、さらにオッパイを激
しく揉むと彼女は激しい息遣いになり、さらに指でマンコの中をかき回
すと、私の肉棒を強く握り締めるだけになり、身体をのけぞらして
「もうダメー、ちんぽ入れてー」
と、ハァハァ言いながらささやくので浴槽から出て、彼女を寝かせ生
で挿入した。
彼女のマンコは痛いくらい私の肉棒を締め付け、さっきまで浴槽で弄
ってたせいもあるかもしれないが、私が出し入れするたびにピチャピチ
ャとエッチな音をさせていた。
ここ10年位、妻とも夜の営みは無くセックスと言えば酔った勢いで行
くソープランドで思いっきりハズレたデブな女の子としかしてないので、
若い娘のオマンコってこんなに気持ち良いものなんだと感動した。
私の動きに合わせ大きく揺れるオッパイを捕まえ、揉み、吸い、舐め、
さらに激しく揉み、私は色々な角度でオッパイとマンコ…彼女の身体を
楽しみ、彼女は何度も絶叫しながら私の股間に熱い液体を吐き出した。
私は絶頂に達し、肉棒を外に出して膣上に発射しょうと思い、肉棒を
彼女のマンコから抜こうと思ったが…彼女がイッタのか、その時の締り
に耐え切れず、と言うか間に合わず、中に発射してしまいマンコから私
の白く濁った液体がが流れ出してていた。
私は中に出した事を申し訳なさそうにしていたら、彼女は自ら股間を
シャワーで洗いながら
「しょうがないよー、生で許した私が悪いんじゃん」
「てか、気持ちよかったー足がガクガクだよー」
と、笑いながら答えてくれたので救われた。
その後、ベッドへ移動し彼女の唇と舌、オッパイを思う存分楽しみ、
彼女が私の上に跨り69体勢になり、彼女の暖かい唇や舌が、私の肉棒
を包み込んだ。
さっきは、すぐに入れたので良く見てなかったが、程よい陰毛に守ら
れた綺麗なマンコで、クリトリスは既に膨らんでいて、私が大きなお尻
を触り揉みながら、舌や指で膣内やクリトリスを刺激するたびにキュッ
と入り口を締め付け、中から雫を垂らしビショビショに濡れていた。
「元気になったよー」
と、私の肉棒を握りながら彼女が言うので彼女を寝せて2回戦を始め
ようとすると、枕元に置いてあるコンドームを掴み取り
「中に出すんだもんー今度は、着けて」
と言うので
「今度は外に出すから…ダメ?」
と聞くと
「うんじゃ、外に出してね」
と言う事で、生で挿入OKとなった。
1回目同様、彼女の身体は私を楽しませてくれ、彼女もそれなり満足
しているようで、私が激しく動くと私に強く抱きつきエッチな液体を私
の股間に何度も吐き出し、私が動くたびにエッチな音をマンコから響か
せていた。
私も、2回目の昇天が近づき
「イキそうだよ」
と言うと、彼女も満足そうな顔で
「気持ちいいからーもう一回だけ中に出して良いよ」
と言うので、彼女のマンコの中で昇天し、昇天した後も、入れたまま
唇を求め合いオッパイを楽しみながら全部、彼女の膣内に注ぎ込んだ。
彼女の身体に刺激され今夜のスタミナは、まだまだ余力があり、その
後、完全に力が抜けて放心状態っぽい彼女のオッパイを思い存分吸い、
揉みまくり、先程の精子が流れ出してるマンコに肉棒を押し込み3回戦
へと挑み、彼女は三回目も私の精子を膣内で受け入れた。
時計を見たら4時50分だった、私も彼女も仕事があるので目覚ましを
セットして、休む事にした。
6時にセットした目覚ましの音で起されると、彼女も起きていて
「何時に、ここ出れば間に合うの?」
と聞くと、8時に出てタクシーに乗れば間に合うらしいので、もう一
回だけ彼女の身体を楽しんで、お互いシャワーを浴び一緒にタクシーで
職場へ向かった。
驚いたのは、彼女はタクシーを降りて中学校の方へ歩いて行ったのだ
たしかに夕べ彼女のバッグの中には本らしい物が、沢山入っていたのを
見た記憶があった。
一夜限りの仲のつもりだったが、電話番号を教えあってお互い嘘じゃ
無い事を、確かめたのでまた逢えるかもと思っていたら年末と年始に、
1回づつ逢える事が出来き、今後も逢えるらしい。
乱筆・乱文・長文・板汚し失礼しました。
また、機会があったら投稿します。