中出し体験告白

昨年末、都内に出張しました。
仕事も終わり、一人で飯を食いに出かけると、
駅前に一人の女の子が座っていて、ボーっとしている感じ、
年齢は二十歳くらいで、ショートカットの丸顔、
声をかけると私に笑いかけた笑顔はaikoっぽい感じです。

何気に立ち話をしていると
お腹が空いていると言うので、
飯を食いに行く話しをしたら、
「おごってくれない？」
と言う流れになりました。
居酒屋に入りお酒を飲みながら軽く食事をして、
その後は、ラブホへ直行です。

華奢な女の子で、胸はＢくらいでしょうか、
ウエストが細く感じたのは
お尻だけポンっと丸く大きい形をして、
足もほっそりしていたせいか？
キスをしながら手マンをすると、
意外と大きい声を出して腰をビクンビクンと動かしたのが印象的。

中指を置くまで入れると、
思いっきり蟹股に足を広げて、
腰を持ち上げ腰をグイグイ天井に突き出します。
Ｇを激しく刺激するとそのまま逝ってしまった。
その後はクリを執拗に責めると、
プシュ！っと潮を吹いて逝き、
それを合図にクリでも中でも指マンで何回も逝きます。

フェラを要求すると、
あまり得意ではないようで、
歯が当たり気持ちよくない。
「入れて」
とねだるので、バックからそのまま挿入すると
「生はだめだめ」
と言いましたが無視して奥まで思いっきり一突きすると
「あはぁ～～～～、いくぅ～～」
と一突きで昇天し、
ピストンを繰り返すと
「いぃー、奥がいぃー！いっちゃういっちゃう」
と逝き出します。
細い腰を両手でがっちり固定し、
ポンっと大きい尻に思いっきりバックで突きまくると
プリンプリン尻が震え、
何度も何度も昇天を繰り返すので、
私もそのまま中で爆発させました。

一旦抜き、
片足を持って仰向けに無理やりすると、
若干白目をむき、下が数センチ唇から出ていて、
その姿を見た私は勃起が収まらず、
正上位のまま生挿入、と同時に喘ぎ声を出し始めます。
可愛らしい女の子が、淫乱メスだったので更に興奮。
正上位でノンストップで二発立て続けに発射。

逝き過ぎて、放心状態のメスに布団をかけてやり、
私は持ち物を持ちシャワーで軽く身体を洗って部屋に戻りました。
布団を剥ぎ取ると、朦朧としながらも私に気がついたので、
顔の前にモノを近づけるとシャブリだしました。
恐らく少し飛んでる状態だったとは思いますが、
またも勃起マックス、生挿入。
正上位でクリを激しく転がしながらピストンを繰り返すと、
身体をビクビクさせながら逝き出しました。
私も四回戦のため直ぐには逝きませんでしたが、
その分、メスは何度も逝きまたも放心状態で中だし。
携帯で何枚も卑猥な写真を撮りました。

さすがに
やばいなぁ
と思った私は、また軽くシャワーで流した後、
女の子の財布を確認するとホテル代くらいは入っていたので、
そのまま放置して一人でホテルを跡にしました。

出張から帰ってきて、
即効で病院に行き検査を受け、
病気が無いことを確認。
初めて良い経験をさせてもらったと、
写真を眺めながら思っているところです。

やっぱり、
中だしはナンパに限ります。