会社も27日で終わり正月休暇(8日間)に入った。俺(45才)は自営業なんで自宅の掃除や後片付けして、新年を迎える準備していた31日大晦日の朝にメールが入った。「ごめんなさい。今日 暇有りますか?」彼女からだった。《彼女もバツイチで、ある会社の営業ウーマンして、母親と二人くらし。37才》 クリスマス前に些細な事から喧嘩して冷戦中でし。もう交際一年半だから衝突も止もう得ない。気が強い同士だから余計に。
「もうすぐ終わりだから、午後からなら時間あるよ」「お話したいから会いましょう。わがままごめん」 午後2時郊外の大手スーパーで待ち合わせした。
「真紀!暫く見ないうち綺麗になったじゃない? 彼氏できた?」 「馬鹿言って。できる訳ないっしょ。あなたのもんでしょ!」 「アレアレ まだ俺のだっけ?」 「相変わらず 意地悪だ~」 《ベニーズで珈琲タイム》 「真紀の顔みたら、安心したよ。意地っ張りはやめよ」「うん 悪かったわね。たまに喧嘩も味付けね」 暫く話し合った。
「ねえ~ 行かないの?」「何処に?」「鈍感~!浮気したら困るし、納めしましょう!」 車は………
広いWBの上で久しぶり抱き合った。舌を吸い深く絡め合った。 「シャワーしないと!」 ボディシャンプーを付けて洗いっこ! ベッドに戻った。
「真紀好きだよ」とまた抱き締めてキス! 顔から足の先まで舐めて、太腿から秘部に唇を這わせた。真紀はフンフン鼻声で「あなた 気持ちいい 私だめ! 早く来て~」 もうマンコは液でだらだら 膣奥に射し込んだ。「真紀 ああ気持ちいい!」10日ぶり位の真紀の中を突き 腰を揺すり 抱き締めながら子宮に届く位、「真紀~逝きそう」「私も逝く~」脈打つチンポから精子が子宮に~~~。歳の割には早く回復して、側位で繋がり バックでも突きまくり、正常位で突きまくり、白濁液を残らず真紀の中に流し込んだ。名残惜しく重なったまま、抱き合ったままで、長いキス
「真紀 出来るといいな」「私も欲しい」 「真紀 来年も喧嘩も エッチも 頼むよ」 「絶対 いい年にしましょう。」 夕方7時近くになり別れ際に酒屋に立ち寄り、新酒を買って神前にあげる事を約束しあった。 明日は新年で初詣に行く約束もして、車内でキスをして別れた。「新しい気持ちで明日ね」