サイトで拾った崇子。食いつきが良かったので某デパートのPで待ち合わせると細
身の女が車に乗り込んできた。お嬢さん学校のO妻女子大出の細身だがラブホへ直
行しビールを飲みながら胸を揉むと、これが意外に大きいのでビックリ。161-48に
肢体で88-59-83のFカップとは・・・。話しながら服の上から乳首周辺を攻めると
「あっ」という何とも切ない声が。「そこ弱いの」というのでジックリと攻めるこ
とにした。聞くと彼とは同棲中でお小遣い稼ぎにFXに嵌りかなり含み損を抱えてい
るという。ならばFX指南してやるというと「本当?」といってキスしてきた。舌で
かき回すようにするとされるがままにしているので、「お前、M入ってる?」と聞
くと「少し・・・」。M女好きの俺の血が騒ぎ始めた。
髪を強めにつかみながら顎を押さえディープに攻めると目がうつろになってきた。
「いい子だから言うことを聞くんだよ」
「はい、わかりました」
「崇子を可愛がってくださいだろ?」
「崇子を・・可愛がってください・・」
薄手のニットを捲り上げ、ブラをずらすと大きな胸が飛び出てきた。
「電気消して、恥ずかしい・・」
「このまま」
「いや・・・」
「明るいところで攻めて欲しいんだろ?」
「明るいところで苛めてください・・・」
丹念に時間をかけて揉みあげ、乳首を攻めた。崇子はすでに息が上がり、声が高ま
った。俺は乳首を強めに引っ張りながら
「どうだ?こういうことされたかったんだろ?」
「あぁぁ、感じる、気持ちいい。もっともっと強く」
俺は乳首を捻りあげる。
「あぁぁぁ、それ、いい。いい。」
ソファーで抱き寄せるように胸をもみながら
「おい、脚を開いてみろよ」
「恥ずかしいです」
「じゃ止めるか?」
「いや、止めないで」
といって大きく脚を開く。ピンクのパンティの上から割れ目に沿ってなぞる。
「あぁぁぁ、そこ、そこ感じるぅ」
「もっと脚開けよ」
「はい」
「どうして欲しい?」
「生で直接、触ってください」
「恥ずかしい女だな・・・」
「嫌、言わないで」
「マンコよく開いて見せてみろよ」
「はい」
「お願いすんだろ?」
「はい、オマンコ触ってください。」
「その前に、オナニーして見せろよ、いつもやってんだろ?」
「・・・はい」
「崇子のオナニー見てくださいだろ?」
「崇子のオナニー・・・見てください」
そしてソファーで大股開きのまま、2度昇天させた。
ソファーでグッタリしている崇子を続けざまにクンニすると、「あぁーーーーっ、
ダメ!あぁーーーー」といって大量の潮を噴出した。俺は一瞬失禁かと思ったが、
クリを擦るたびに潮を吹きまくる。Gスポを刺激するまでも無くソファーの上は大
洪水となった。
「いや、恥ずかしい・・・私、体質が・・・」
「まだまだ出るのか?」といって指を2本挿入し少し動かすだけで吹きまくった。
それも出るたびに50センチほど吹き上げる。あらゆる手段で吹かせるとおおよそ2
リットル以上は噴出していた。これほどの潮吹き体質は初めての経験だった。
「お前、量凄いな」
「いや、言わないで・・・」
「ベッドで入れるぞ」
「入れてください」
「生で?」
「生がいいです」
「中で?」
「中は・・・」
「奥へ沢山くださいだろ?」
「奥で沢山ください・・・」
その後挿入の間中、何度も絶頂を迎え、そのたびに潮を噴きつづけた。そしてタッ
プリと中で放出したあと、咥えさせると丹念にすみずみまで舐めあげた。年甲斐も
なく続けて2回戦の準備が出来ると、今度は上にまたがり腰を激しく振りつづけ
た。2発目も当然中だしで、またしても数回潮を噴いていた。
「崇子、流れでた精子をすくって飲みなさい」
「はい・・・」
自らのマンコから流れ出る精子を手のひらに救うと、そのまま口へ流し込んだ。
強制的に潮をすかせることは出来るが、ここまで自発的に潮を噴く女は初めてだっ
た。しかも半端な量ではない。体中の水分が抜けてしまうのではないかと思わせる
体質。さらに驚くべきことに、直後小便をして見せ、失禁でないことを証明した崇
子は、今では俺の可愛いM奴隷と成り下がっている。
(これはノンフィクションである)