タクシーの中で隣にぴったりくっついて来たので、腰に手を回し抱き寄せるとシャンプーのにおいがしてきて、さっきから興奮気味のアソコがさらに硬くなってきました。彼女にばれないように上手く隠すのにちょっと気を使いました。
家に着いて中に入ると、彼女はビールを出してくれて、「まさくん適当にくつろいでて~。着替えてくるから」と言って部屋のほうに行きました。俺はテレビを見ながら(わくわくしながら)ビールを飲んで待っていました。
彼女が普通のピンクのジャージで部屋から出て来ると、すぐに隣に座って来ました。
久しぶりで違和感があり、すぐにキスに持ち込むのを遠慮していると、彼女の方から口を重ねて来ました。
しばらく舌を絡ませていると彼女の息が荒くなって来たので、そのまま上のファスナーを下げると黒いシンプルなブラジャーが現れ、興奮していたのでそのままブラジャーも脱がし、Cカップ位の胸を激しく揉みました。
堅くなって上を向いた乳首に吸い付き下も脱がすと、下着はまださっきのティーバックで、マンコはもうビショビショになっていました。
「まさくん、ベッドいこ?」と言われましたが、ブレーキがかからず我慢出来なかったので、「ここでいいよ」といってすかさずクンニを始めました
慣れなくて長くなってすみません。続きは次回書きます。。