俺は高3で夏休みにタメで結構可愛く、男子から人気がある千晴に中出しした。
日曜に学校へ受験勉強をするために行った。
夏休みの日曜だけあって学校に居たのは、野球部やサッカー部などだけで、学校内には人が全くいなかった。
教室で勉強をして、昼になったので帰ろうとしたら、千晴が教室に入ってきた。
「真ちゃん(俺)何やりょん」
「勉強しょうた。千晴は」
「バスの定期がこの前からないから探しに来た」
「なら一緒に探したらぁ」
と一緒に探していて、千晴がしゃがんだときにブラウスの間から、紫のブラが見えEかDはあった。
俺はこんなチャンスは二度と無いと思い、千晴をその場に押し倒した。
「キャー、なにすんの!!」
と千晴が叫んで、抵抗してきたがお構いなくブラウスを無理やり脱がせ、ブラを取り胸をもんだ。
とても柔らかく弾力があった。
千晴はとても感じやすいみたいで、
「やめて‥あっっ…うっん…」
いやらしい声を出し、乳首はコリコリしており吸いがいがあった。
ビンビンに起った俺のチンコを無理やりくわえさせフェラをさせた。
千晴は苦しそうで涙ぐんでいた。
「あぁぁー、イクッ、イクッ、イクッー!!」
千晴の喉の奥に思いっきり出した。
「ゴホッ!!‥ゴホッ!!!」
吐き出そうとしたので
「飲め!!」
と強く言うと全部のんだ。
パンツを脱がせると、
「お願いもうやめて、もうやめて」
を連発していた。
ここまできて止めるわけなく、クンニそして手マン
「だめぇ~、イッちゃうー、イッちゃうー、イッちゃうーー!!」
スゴい勢いで潮を噴いた。
チンコを千晴の割れ目に当てた。
「待って、私処女なの」
「まじ!?高3で処女かよ」
「だから入れるのは止めて」
「何だよ、手マンとかしても痛がってなかったてことは、自分でオナニーとかしてんだろ?いいじゃんこのさい、俺が処女奪ってやるよ」
「やめてー」
俺は腰を進めた。
続きはまた次回