この時期になると、クリスマスを高級ホテルで過ごすことが流行していた頃を思い
出す。
当時、クリスマスに一緒に過ごす相手がいない人は、負け組みという風潮だったの
で、
クリスマスまでに相手を探そうと必死だった。
そして、クリスマスイブの日、相手が見つからず、暇だった俺は、街でナンパに出
かけた。
一人で暇そうに街を歩いている色白で髪はセミロングの20歳くらいの子を発見。
見た目は真面目そうだったが、ナンパしてみると、すぐに誘いにのってきた。
ご飯を食べ、カラオケに行った。そして、ホテルに誘ってみると、すんなりとO
K。
ホテルに着くと、彼女が先に風呂に入った。
すぐに後を追って風呂に入ると恥ずかしそうにしている。
服を着ているときには分からなかったが、意外と大きかった。
風呂の中で、彼女の胸を揉み始めると、
「ここじゃ嫌。ベッドで」
というので、あまり経験がないのかなと思い、ここまできて機嫌を損ねるのももっ
たいないので、
風呂を出て、ベッドに行った。
ベッドの上で、胸から始まり、オマンコまで愛撫すると、準備万端になった。
そして、いよいよ挿入の時が来た。
生で勢いよくチンポを挿し込んだ。
すると、彼女は冷たい目で私を見ながら、
「外に出してよ。」
と、彼女が言ってきた。
なんか今までの印象とだいぶ違う感じがした。
その目を見ていると、急に腹立たしくなり、どうせやり逃げすれば良いと思い、
彼女の中に出す事を決心した。
ゆっくり、ピストンを始め、しだいにピストンを早めた。
突いていくうちに限界が近づいてきた。
するとまた、
「やばいんだから、外だからね。」
と、彼女は言ってきた。
しかし、私はそんなことなど気にしないで突き続けた。
彼女はだんだん焦り始め、
「ダメだって。本当に、中はダメ!」
と、繰り返し言っていた。
「ちょ、ちょっと」
私は、彼女が逃げられないよう腰を掴み、奥深くまで突いた。
「い・・いやぁ。・・やめてぇぇ!」
そして、限界が近づいてきたので、
「出すぞ。」
と、言うと、
「ダメーーー!!やばいんだから、お願いだから、出さないでぇ!!」
と、彼女は頼んでいたが、構わずに中出しをした。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
と、大きな声で叫んでいたが、
彼女は起き上がることも出来ずにベッドで泣いていた。
その日限りのセックスだったので、その後のことは知らない。