中出し体験告白

軽くメートル超えの爆乳…Ｇなんてもんじゃねぇよ、ＪかＫじゃねぇのかな？
爆乳ってより、ありゃ激乳って感じ。
けど、すげぇ柔らかけーんだよ。
色白でさ。
酒飲むと艶っぽくなって、後ろから乳を鷲掴みにして揉み込んでやると、直ぐに良い声出して鳴くんだよ。
恥ずかがって嫌々する仕草なんてのが、また色っぽくてたまんねー！
二十歳過ぎるまで処女でよ、まともに付き合った男は一人らしいぜ。
それが別れた寂しさからか、mix*とかいうサイトで出逢いを求めてらしいや。
‥で、知り合った男の殆どにヤラせてたらしいわ。
つい最近まで、平均して四～五人のセックスフレンドが居たらしい。
その数が多いか少ないかは分からねぇが、話を聞くと、みんな金玉が重くなると訪ねてくるんだと。
驚いた事にアパートで鉢合わせしたり、順番待ちして入れ替わり立ち替わり男が来た事もあるらしい。
一人暮らしをいい事にヤりたい放題ってわけよ。
まぁ、彼女を取り合いして修羅場にならんあたり、彼氏達も割り切ってヤりに来てた…つまるところ、彼氏達からみればセックスフレンドどころか、完全にそれ以下の存在…
公園の公衆便所と同じで、彼女はまさに精液便所ってわけ！
しかも殆どの珍棒をナマで受け入れてたんだと。
理由を聞いたら「だって気持ち良いから」だってさ。
流石に中出しは遠慮して貰ってたらしいが、代わりにゴックンするらしい。
最後まで一滴残らず吸い出して、綺麗にお掃除フェラ。
若い彼氏だと、そのまま二回戦突入→生姦→口内発射→ゴックン→お掃除Ｆ→三回戦…なんて事もしょっちゅうらしい。
みんな溜まったもんをすっかり出し切って、スッキリして帰ってくみたいだな。
‥けど、やっぱりたまには中出しされちゃう事もあるらしい。
「いやや、いやや！チンポ抜かんとってぇ～！気持ち良いぃ～！ああぁぁ～ん！気持ち良いんやもん!!」と叫びながら、両手でグイッと腰を引き付けて、更に両脚を交差させて抜けないようにガッチリ腰をロック。
終いにゃ嫌でも中出しするって寸法よ。
不思議と妊娠しなかったんだから、まぁ結果オーライだな。ある意味大したもんだよ。
そんな淫らな生活に終止符を打ったのが、俺と知り合った今年の花見。
今ではアパートも引っ越して携帯の番号も変えた。
他の男と一切の縁を切って、唯一身に調教を受け続け、性奴への階段を着実に登ってる。
既に尻穴も開発済みだ。
‥さをりの未来に幸あれ！