中出し体験告白

私は45歳の会社員。
いま付き合っている人は40歳の人妻、中学生の息子と公務員の旦那は12歳年
上の三人家族。
彼女とはネットで知り合いもう4年になる関係だ。
しかし新幹線を乗り継いでも3時間以上掛かる距離なので逢えるのはせいぜい
2ヶ月に一度くらいだ。
だから4年経過した今でも彼女とのセックスは新鮮で飽きない。
それに真面目な彼女はもちろん不倫経験なし、結婚前に付き合った男は旦那
以外一人だけ、その相手とは身体の関係は2度ほど。
フェラは今までの人妻の中で一番下手だった。
私のほうは特に人妻好きで関係した女は10人は軽く越えている。もちろん彼
女には秘密。

華奢な彼女はそれでも体型維持のためと以前からボディスーツを着用してい
る。
ボディスーツと言っても昔のおばちゃんが着けてるような色気のない物では
なく上下に別れているセパレートタイプ。
上は腰から胸にかけてコルセットの雰囲気、お洒落なデザインと色がワイン
色で妖しくパンティも同色。
それにいつもガードルとストッキングでガードが固い、脱がすのに苦労だが
男として人妻の下着を脱がすのも楽しみのひとつ。

彼女は口うるさい旦那とはなるべく避けるように夜は旦那が寝た後でベッド
に入っている、だから旦那は早朝に誘うのだが眠い彼女は寝たふりをしてい
て旦那が終わるのをじっと待ってる、しかしもう子供はいらないため中には
出さないルールらしい。

ラブホに入ると風呂にも入らず彼女とベッドの中に、最初はホテルに行くの
も嫌がっていた彼女だったが今では下着を脱がすと彼女のアソコは潤いが、
それにデルタゾーンからどてさらにアナル近くまでいやらしいほどのヘアが
密集。

前戯もそこそこにぺニスを膣にあてがうと一気に彼女の中に。
彼女は挿入された瞬間「あっ」と声をあげる。
その後はゆっくりと時には速くと抽送を繰り返す。
細い身体の彼女の膣は子供を産んでるとは思えないほど狭い、ぺニスは膣壁
を削るようにいったりきたり、思わず彼女の口から「あっあっ」と声が漏れ
ると同時に両手を私の背中に回ししがみつく。
ここで私は一旦ぺニスを抜く。
そして彼女に欲しかったら「お○んこに入れて」と言わせる。
恥ずかしがる彼女だが最近やっとか弱い声でその言葉を言うようになった。
ごほうびに再度挿入。
私は腰を振りながら彼女の幸せに満ちた顔をじっと見る。
それに気付いた彼女はさらに恥ずかしい表情に。
体位も横、バックと変えて再度正常位に。
このころの彼女は身体が自然にピクッピクッと何度も動く。
感じてくると自然に身体が反応するらしい。
胸は申し訳ない程度の膨らみの乳房をなめ回しながら乳首の感度を確かめ
る。
感度は敏感で乳首が立つのがわかり身体を反らせる。
この頃にはもう彼女の中は分泌液でシーツまで伝わっている。

私は彼女と最初のデートで中出し、その後も基本は中で出している。
一応安全な日にちを選んで会っているが危ない時は生で外だし。今までコン
ドームを着けたことはない。
彼女に聞くと過去2度ほど生理が来るか心配したそうだ。

人妻を妊娠させることは男として願望もあるがそんな行為は最低だが中出し
の気持ち良さは何とも言え
ないし旦那に対する優越感もあるのは事実。

そんなことを考えていると一気に射精感が・・。
彼女に伝えると顔を縦に振りうなずく。
私は彼女の背中に手を回し一層身体を密着させ最後の時を迎える。
「○子 いくぞ！」
彼女の膣奥でドク、ドクと何度も収縮しながら注ぎ込む。
今日もたくさんの量で彼女の膣から精子がﾄﾞﾛﾘと流れて来た。