30代の人妻です
ネットで知り合った学生とホテルに
そこは窓もなく、半地下なのか全体的に秘密基地のような趣で
背徳感のある時間を過ごすにはもってこいでした
学生のケイ君はお洒落にも気を遣ってそうな今時の子
部屋に入ってきてすぐキスを求めてきました
柔らかい唇に夢中になって、そのままベッドに倒れ込み
彼の熱い身体に驚きながら音をたてていやらしいキス・・・
「なんか超興奮するんだけど」
そういいながら硬くなったものを押し付けてくるケイ君
ベルトを外して、ボトムを下ろすとおちんちんで下着が汚れています
「下着、汚れちゃってるよ?」
といいながらその汚れた下着を下ろして
舌先でおちんちんの先端から出ている液を舐めました
「はぁん・・」
声をあげるたびにおちんちんが反り返ります
「女の子みたい」
その液と唾液を混ぜるようにぬるぬるにしながら
濃厚なフェラチオしてあげました
優しく吸ったり、激しく奥までくわえこんだりしてると
「ぁぁあ・・・ゆいさん・・」
と言いなりだったケイ君、起き上がると押し倒してきました
私の下着を脱がせるのももどかしいのか
下着の横からおちんちんを入れてきます
私もキスとフェラでもうあそこはクチュクチュでした
「なんだよ・・これ・・やべーよ」
「すげー、締まる。ずちゅずちゅしてる」
初めは味わうように出し入れしていましたが
少し締め付けてあげるとうめき声を上げて腰が止まらないようでした
「オマンコ動いてるよ?」
「ゆいさん、でちゃうよぉ・・」
私は妊娠し辛い身体で、というかできない身体なのですが
興奮させるために
「だめぇ・・安全日だけど赤ちゃんできちゃうよぉ・・・」
と言いました
「まじ?安全日なら大丈夫ダョ・・・でるでるでるぅ」
入れてから数分も立たないうちに出されてしまいました
中で、ビュクビュクおちんちんが引くついています
「ああ、おさまらねー、もっとやるぅ‥‥」
理性が吹っ飛んだのか、カワイイ顔を歪ませながら呟きます
私に入れたまま身体をうつぶせにさせて、後ろから挿してきます
「ほら、ケツ突き出して・・犯してあげるからぁ」
「精液垂れ流れてるよ? 精液まみれの穴にまだちんぽ挿されてるのに
よがってるんだぁ・・変態だねぇ」
「下着どろどろだよ?」
「ほら、自分のクリいじれよ」
自分の液なのかケイ君の精液なのかわからないヌルヌルを
クリに擦り付けていると、どんどんオマンコが締まるのがわかります
「なんだよぉ、このオマンコ動くよ
動かさなくても絞り出されちゃうじゃんかよぉぉ」
予想外の事に驚いたのかコントロールできないようでした
「ひぃぃ・・、でる」
こうなるから若い子とするのは楽しいです・・
この日もあと後も3回ほど中出しされました。