出会い系で知り合い、アポが取れた33歳専業主婦。
旦那や毎日に特別に不満もないけど、暇つぶしに出会い系に登録だって。
話をするだけという条件で待ち合わせ場所にやって来た。
20代半ばと言っても通用するくらいに若く見える人妻だった。
話をするだけと言っていても、それなりの覚悟を決めて会いに来ているので、
上手く一押しすると、あっさりホテルに連れ込めた。
ホテルに入って、とりあえずソファーに座らせると、綺麗な脚。
旦那は仕事だけど子供が学校から帰るまでには帰宅したいと言う。
暗に、早くセックスしたいという雰囲気。
横に座り、すぐに人妻の唇に舌をねじこんで絡ませると、絡ませてくる。
細く綺麗な肌を脚から耳迄くまなく舐め、ブラ、ショーツも取り払う。
小さめの胸とマンコを水分がなくなる位吸った…ハァハァ小さく喘ぐ人妻。
強く吸い付いたせいか、胸や首筋にはキスマークが残っている。
やばっ、と思ったが、人妻は気付いていない。
前向きにしゃがませ固くなったチンポを顔前にそそり立てると
「うわぁっ凄いっ!」
と言いつつむしゃぶりつく。
でも、余り上手くない。というより、正直、下手。
当然、射精できず。。
ちらっと時計を見ると、帰りたいと言っていた時間から逆算して、1回しかできな
さそう。
1回しかできないなら、当然、オマンコの中で射精したいのが男の性。
股をこじ開け、ギンギンとなったチンポを無言で当てた。
すると驚いたように、
「あ、お願い。ゴム着けて。」
「大丈夫だって。外に出すから」
「でもぉ~」
と言うが、そのまま挿入。
「ちょっと。。マジで中はダメだからね」
と言うが、ピストン開始。
腰をがっちり掴み、思いきり突くと、ヒィヒィ言い出した。
体位を正常位、バック、正常位と変えていくうちに、頂点を迎えそうになり、
「そ、そろそろイキそう」
「外に、外に、お願い!」
「だ、ダメだ、中にイクよ!」
「ちょ、ちょっとマジでダメだって」
と言うが、お構いなしに高速ピストン。
「い、嫌。だ、ダメ。そ、外に。お願い」
と言っているが、お構いなしに、中にフィニッシュ。
人妻は、大激怒。
「ごめん、時間大丈夫?」
と言うと、シャワーも浴びず膣内に精液を滞留させたまま服着て逃げる様に帰って
行った。