中出し体験告白

ある子とトイレでの痴漢プレイをすることになって、障害者のトイレにはい
って
有無を言わさず　壁に両手をつかせて　腰をつきださせて　スカートをたく
しあげて下着を　ひざまでさげて
指であそこを広げたら　ぬちゃって音がしてとろとろなんだ。
クリを指先でいじりながら　後ろから腰つかんで動かないようにして　
とろとろになってる　穴の入口からいきなりつきたてて奥までいれてから
”いやらしいあそこだな　朝からどろどろじゃないか”ってすかさず言葉で
いじめて。。
入れる前から女の子の口に手をあてて声が出ないようにしてたから
”うっうう”って　目を薄めに開けながら肩で息してるくらい感じてたよ
”とりあえず　今日も俺の精液をあそこに流し込んでやるよ”っていいなが
ら　腰を動かして
口を僕が押さえていても　あそこに出入りするおちんちんとあそこの音が　
ぶちゅ・・・くちゅ・・・って音が響いてるから　手を唇から離して腰だけ
つかんで動かしちゃった
女の子は自分で口を押さえて我慢してるけど　声にならない声がでて身体を
くねらせながら感じてた。
最後は僕のおちんちんでつながってるあそこだけが持ち上がってて女の子は
壁や床に崩れ落ちててさ。
僕が腰を動かすたびに　くぐもったいやらしい声が響いてるから　外で足音
するたびに　動くのをやめてじっとしてるんだけど、女の子のあそこの締め
付けがすごくてさ
緊張してるからなんだけどね
障害者用のトイレにある大きな鏡の前でバックで犯しながら、僕もビデオで
レイプされてる女の子を見てる感じでｈしてたけど、いきたくなったから
”いくぞ　中に出してやるよ　ミルク　ほしいんだろ？”っていうと
”あ　っああ　出しちゃいやあ　奥に・・・だめ”っていいながら　鏡に映
ってる自分のあそこに僕のが
ずぶずぶ入っていくのをしっかりと見ながら僕のミルクをあそこの奥にびち
ゃびちゃかけられてから　ひくひくしだしたんだ。
僕も”いくぞ　奥に流し込んでやる”っていいながら　腰を奥までつきだし
て　子宮につきだしながら　びくっびくって　出したよ
奥にだされながら”あうう　うう　熱いっ　ひっ　うう”
そのまま　腰が抜けて崩れ落ちたけど、白濁した液体がお尻伝って流れおち
たの見ながら　トイレをでたんです。